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―隔離室―
[棚の向こうの扉に自分で手をだすつもりは、
な い 。
ちなみにそっちの扉の先がなにかもわからない]
そっちに出口はあるんかね
[ぼそり、呟く]
[ 変わらず、目を閉じたまま、寝転がったまま。]
あるにはありますが、
SS権限でも開かないみたいですね。
[ きっちり答える辺り、ずっと起きていた証拠。]
開いたらその犬……
司令が開けられるだろーからな
[当然、エーリッヒが寝たふり? してるのはしらない]
……こっからどうやって出るんだろうな
[博士のラボは通りたくない模様]
さぁ。
博士が気づけばいいんですけどねー。
[ 壁壊せばいいじゃない、なんて言わない。
というか、出来たら苦労しません――普通の人は。]
博士がここにきたらさすがに気付くだろ
[だって壁があいてるし]
お前のとこは……だれか連れてこられるとこに脱出ってできねーのか?
出来なくはないと思いますよ。
[ さらっと。
目を開けると、身を起こして、伸び1つ。]
真っ暗闇の上にチャンスは一瞬ではありますがー。
……お前ならうまくやりそーだな
[真顔で言いきる]
……こっちはどう出るか。
穴広げられたりできねぇの?
[*そんな人任せな*]
一回想一
[チョコレートを食べながらぐだぐた考えている最中。
マテウスに声をかけられ、振り向いた。]
あ、えーと。
捕まっちゃいました。
でも、マテウスさんもエーリッヒさんも無事でよかったです。
[頑張れと肩を叩かれ、少し照れた顔。]
あ、はい。
『銀の盾』継承者として、これからも精進します。
[そう言ってぺこりと頭を下げ……たところで睡魔に見舞われ、かくん。
そのまま朝までぐっすり。]
一現在・監禁部屋一
[けだるげに、むくりと身を起こす。
何か大事な事を忘れているような。]
………………あ。
[新メンバーの名乗りってどうなっているんだろう。
司令(今は犬)を起こして聞いてみた。]
あの、新メンバーの件なんですけど。
今、どこまで詳細が決まって……え?!
まだ全然ってどういう事ですか!
[司令を締め上げても仕方ないので、やっつけ仕事で名乗り*考え中。*
残り二人が誰なのかなんて勿論知らない。]
─メディカルルーム─
[窓からの春風に、レースのカーテンさらりと揺れて。
長いまつげが幾度か震え、くりんとした茶色の瞳が開く。]
…んにゅ?
[熱が下がりきっていないのか、まだぼんやり天井を見上げている。]
僕は一体なんだと思われてるんでしょうか。
[ そりゃあ、人外だとかイニシャルG以上の生命力だとか。]
ぇー。
穴はミリィが空けたみたいですから、そっちに訊いたほーが?
[ こてんっと首を傾げた。まだ惚ける気か。]
というか、そっち開けられたら【人狼】さんも逃げちゃうでしょ。
ヒーローの皆に任せて、大人しくして置いた方がいいと思いますよー?
新戦隊のお手並み拝見っとー。
[ どこまでも他人事っぽく。
考え事をしているユーディットはさておいて、
お昼にと飽きた様子もなく*インスタント食品準備。*]
−トレーニングルーム−
[誰も居ないのをいい事に、トレーニング履歴を見るも既にデータは消去済み]
ん〜〜〜、まあないなら仕方ないっか〜
[既に今までの分は入手済み。どーにかなるだろうとその場を離れ、またうろうろ。
やがてメディカルルームの傍を通り、ちょっとだけ様子を見に顔を覗かせたかもしれない]
−メディカルルーム−
[ぼんやり天井を見ているリディにちょっとふにゃり〜な顔で]
ん〜と〜〜、大丈夫〜? …熱でてるのかな〜。
食べる気力があるなら〜苺のジュレムース食べてね〜〜
[気弱げな声でそれだけ言って、さっさこ撤退しようとする]
情報通 カルルは時間を進めたいらしい。
情報通 カルルが時間を進めるのを止めた。
[行きかけた所で「食べれない」と声が聞こえて、はわわ〜と戻り]
ありゃりゃ〜、んじゃ〜仕方ないな〜〜
ほれ、あ〜ん〜
[代わりにスプーンを握り口まで運んであげようかと]
―隔離室―
[オトフリートには言われたくないなと思いつつ]
[ハインリヒの打撲に湿布を張り替えようとして、
棚の隅にあった救急箱に入っていた湿布をあけた]
[ぷるん]
[変な感触がして、思わず湿布の袋を取り落とす。
湿布の袋からつるんと青色のゲル状の物体がでてきて、かさかさと棚の裏に消えた]
………。
……。
私、新しい湿布の袋開けましたよね。
あれは湿布?どうみてもス○イムでしたけど…。
[少女はいろいろ*見なかったことにした*]
そっか〜、美味いならよかった〜
[なんだか平和だな〜とか、緊張感は〜でも怪我人だし仕方ないか〜とか、のほほん顔の裏で考えつつ、のんびり口に運ぶ。
一言二言、なんでもないようなことを口にしたかもしれない]
早く良くなるといいな〜、お大事に〜
[やがて食べさせ終えれば、器とスプーンを手に*厨房へ返却に*]
[V.V.のところにメールが届いた。件名は名乗り案]
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〜黄の名乗り〜
ふぁーあ……ねむいな……寝てていい?
眠れる雷獣、イエロー!(仮)
〜黄のポーズ〜
あくびを抑えるポーズ
後半の雷獣の辺りでで抜刀して、剣を構えるポーズ
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「(作った人の)やる気ないのが伝わってくるわね、他に案が無かったら即ボツコースね。」
[V.V.は突っ込む]
[続けてメールが届く]
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〜緑の名乗り〜
(俊足軽快)しゅんそくけーかい!、あぅ(べしゃ)
つよいこげんき!ぐりーん!(仮)
〜緑のポーズ〜
前宙返りをしてポーズを取るが
重力に引っ張られて前の倒れるが最後の名乗りで起きて決めポーズ。
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「さっきよりはやる気が見えるけど、なんでオールひらがななのかしら?」
[V.V.はさらに突っ込む]
[さらに続けてメールが届く]
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テロップ
【ブリジット博士の性別改変薬と今日も戦う桃】
〜桃の名乗り〜
Aパート「荒ぶる咆哮!轟く眼力!」
Bパート「俺は男だっ!ドピンク!(仮)」
〜桃のポーズ〜
Aパート部分
荒ぶる咆哮のときにか○は○派のポーズから
轟く眼力で両手と右足を引き、押忍のポーズに移行
Bパート部分
手首をこすって香りを嗅ぐまね
その後すかさず右足の裏を確認できるようにあげ(膝で曲げる)
最後の〆に右目を閉じる
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「今までとだんちなやる気ね、テロップにAパートBパートって何かしらね。しかしBパートの動作のやり方、どこかで見た気がするんだけど・・・」
[桃だけ凝っているのは気のせいです。
決してうらみとかじゃないですよ!むしろ楽しんでる]
[V.V.は考え込んでいたが、何か添付されているものに気付いた]
「あら?おまけがあるみたいね」
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〜SSの名乗り〜
闇から人々を護る銀の盾!
6人目の戦士Silber Schild
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「なんで赤と青は無いのかしらね?
誰が何色かわかってないのかしら?
いえ、誰が戦士かはわかりそうなものだから
きっと【何色か】わからない辺りね。」
[V.V.の疑問は、的確だ]
[V.V.は下書きのまま間違って転送されたメールを見つけた]
「あら?これって・・・」
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〜赤の名乗り〜
赤い宝石!弾ける果肉!
苺の申し子!レッド!
〜青の名乗り〜
青き羊のように鋭い眼光
突っ込みの戦士予定!ブルー!
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(クシャッ)
[V.V.はなんとも言えない顔をして、このメールを削除した]
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