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マテウスさんマテウスさん。
[ちょこちょことマテウスのところまで歩いていく。]
マテウスさんの名乗り案はどうなったんですかー?
ちょっと見てみたいー。
[にこー。]
存在意義って、さ。
与えられたものだけが全てじゃなくね?
[そっと声をかけつつ、また、頭を撫でようと手を伸ばす。
同時に、左肩の雷獣が何か捉えたのか、きゅい、と怪訝そうに鳴いた]
ライ、どした?
……え? なんか、「いる」?
[皆の感情的な判断はともかく。
イレーネの今の状態では、CCを納得させられるだけの理論は組み立てられないだろう。そう判断して【隔離者】を逃れる為に甘い言葉を投げる]
えっと〜、壊すも何も〜博士に調べてもらえばいいんじゃ…
[そこまで言って、ふと致命的なことに気付く]
『イレーネって、博士に調べてもらえるんだっけ〜〜〜???』
[なんだか怪しげな液体で感情がどうのこうのとか〜。
メカと人間の二択なら問答無用でこっち隔離なんじゃないかと今更]
[イレーネの様子に、僅かに苦笑する。
ガシガシと頭を掻きながら、ぽつりと]
…俺は、正直「悪の手から地球の皆を守ってやるぜ!」とか
自分の命賭けて言えるほど、お人好しじゃないんだわ。
[僅かに苦笑を滲ませながら、何かさらりと問題発言。]
…でも、仲良い奴らとか―――仲間とかがさ。
危ない目とか、辛い目に会うのはすっげ、イヤだ。
……イヤだと思ったんだ。
[へら、と笑う。
…イレーネに、この声が届いているか判らないけども。]
イレーネ自身が存在意義が無い、って思ってても…
少なくとも俺は、イレーネが居なくなったらイヤだし。
…壊したくない。し、仲間を守りたいって思ったら、ダメかな。
[マテウスのも格好良いなあと思いつつ、少女は自分で考える気なし]
『HDはわざと隔離されることでシューター伝いでこちらにくるみたいですよ』
[さらに無線から聞こえてきた計画を囁く]
[ユーディットに端末を覗かれそうになり、慌てて電源を落としてポケットにしまい、明後日の方を見ながら]
あー、いや、なんかプログラムがうまく走らなかったみたいだな。うむ。
[ユーディットのメモをひょいとのぞき込み]
おお、かっこいいじゃねーか!もーこれでいいんじゃね?うんうん。これでいこ、これで!な!
ままま、待ってー。
[きゃーきゃー言いながらメモしまいこみ。]
だめー、見ちゃだめー!
っていうよりマテウスさんのはどうなのー?!
[他の人も考えてよーとか思いつつ。
ちょっと期待薄かなとも思う。]
私には……
[何かが、イレーネの学習装置を阻害している。
言葉が並ばず、出てこない。
ユリアンの声は、静かに回路へ入っていく]
私は……私は、私は……。
[ZiZi、とまたノイズが入る]
……イレちゃん?
[ノイズが入る様子に、表情が険しさを帯びる。
雷獣はきゅい、きゅい、と声を上げる。
内容は、警告。
「在らざる何かの影」が見える、と]
……ライ、データモードにシフト。
そこの電流経由で、ちょいと調べて来い。
[静かに言いつつ、イレーネの傍らに膝をついて左腕を伸ばす。
雷獣はきゅい、と鳴いてイレーネの右腕に近づき、ぴょい、と手を伸ばしつつ尻尾を立てた]
[正直ログが長くて、まだ長し読みだとか…]
[HMの言葉に、ほほうと思ったが、聞こえてきたHDの声…]
『…………南無……?』
[ハインリヒの額にいやな汗がたらり]
[中の人は、マテウスをよしよしと撫で][でもかっこいいと思うんですが、ががが]
わんこのおっさんも、確かに心配してたな。
…そして、カルルんもじゃね?
ユーディが攫われて『心配』してる。
[カルルの言葉に、小さく笑みつつ。
続いたカルルの言葉に、あぁ、と思わず納得]
……。
じゃあ、カルルで良くねぇ?
[…カルルのうっかりに、あれ?と思わず首傾げて呟き]
『相手方の戦力に関しては…
リディは俺に勝ちこそしたけど、あれでは当分使えそうにあるまい。
次にイレーネもまともには動けない…?』
『でも問題は…』
『バンダナ男と、ふわもこを連れた男に視線をうつし』
[きゃーきゃーしているユーディットに思わずにこにこ。こーしてると普通〜のお嬢さんなのになーなどと思いつつ]
いやいや、さすがは「不殺の護り手」だ。うむうむ。
オレのはプログラムが勝手にはじき出した奴だし、ユーディットが一生懸命考えてくれた奴の方があいつらも喜ぶと思うぜ?
[な、とユーディットの頭をぽむぽむ]
[博士の言葉に、あちゃ〜と大きな手の平を顔に当てる]
あ〜あ〜
…だったら〜、望まれたとおりにするしかないのかな〜
[いや、イレーネが破壊されようとされまいとこっちが隔離される事ほぼ確実なんですが]
あれれれ〜、ちょっと〜?
そんなのメカなイレーネに近づけたらまた暴走するんじゃ〜
[なんだかおかしな様子に、ちょっと引きつつ様子見]
[ 暫くして組立&分解にも飽きたか、
紙を1枚貰って、落書きっぽくなんか書いてる。
名乗りを考えているのかどうかは不明。]
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