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[オールクリアが告げられ、シミュレーターが停止する。
しばし、難しい面持ちで立ち尽くした後、端末へ。
設定のリセットと、今のログのコピー。
それから、システムから今の履歴を完全に消し去る]
……たんねぇ……な。
全然。
[かすれた声で、ぽつりと]
[ 皆の眠る間に基礎トレーニングを終え、
肩にかけたタオルで頬を伝っていく汗を拭う。]
……何も
[ 小さな声に含まれる感情は薄い。]
関係ないだろうに。
[ 目を伏せて、吐息を零す。
着替えを済ませると、*ベッドに寝転がった。*]
−食堂−
[お昼御飯を食べ終えて、ちょっと時間ないけど厨房へ。
ちなみに今日は竹の子ご飯・わか竹のお吸い物・アジの塩焼きでした。ごちそうさま〜]
ん〜ん、苺のジュレムースは手をつけてないのか〜。
…リディには運んであげるとしても〜ハインは無理だなあ〜
………それから〜、僕も置き土産だけ作っとこうかな〜
[おばさんに聞こえないよう小声でぶつぶつぶつ。
林檎のパウンドケーキ(時間おいて食べた方が味が馴染んで美味しい)を作り置いて戸棚に隠す。
おばさんに2〜3日後に美味しくなってるからと言い置いて、またあちこち移動開始]
―隔離室―
[もらってとっておいた栄養食をとりつつ、
...はスクリーンを操作する
リモコンがあるならばと
少し端末を繋ごうとしたが無理のようだった
少しおかしかった様子は、今はない]
[いちゃついている犬と少女なんて
気にもしないで水道へ
ふと目をすべらせたなら、
棚の向こうに扉を見付けた。
薬品棚に手をだしたくはないのだが……]
―監禁部屋―
[ 寝ているのか起きているのかは不明だが、
ベッドに寝転がったまま、目を閉じている。
シーズー犬が端っこでほねっこ齧ってるのなんて見えない。
最終回かもしれないのに、元に戻れるのか、司令!?]
[とりあえず、手や顔を洗い、
そのまま棚に近付く。
薬品くらって無事だった犬なら、
なんとかなるんじゃなかろうか。
……人身御供ならぬ犬身御供]
―学習指導室―
いってーっ!!
[連日の疲れからか、補習中に居眠りしていたティルを電撃が襲った]
[涙目になりながらも、時計に目をやって]
お、センセ、おはよっ!めしの時間?
「イネムリノバツ メシヌキ」
えー?
[血も涙もない返答にティルは机に突っ伏しながら]
あーあ、ヒーローになれば補習なんか受けずにすむんだろうなー
……!!
[ふと大事なことを思い出した]
そうだ、通知……探さなきゃ!補習終わったら即行で部屋捜索っ!
[彼が5日前に心から望んでいたものが、実は彼の傍らのリュックの中で眠っていることを、ティルはまだ*知らない*]
―隔離室―
[棚の向こうの扉に自分で手をだすつもりは、
な い 。
ちなみにそっちの扉の先がなにかもわからない]
そっちに出口はあるんかね
[ぼそり、呟く]
[ 変わらず、目を閉じたまま、寝転がったまま。]
あるにはありますが、
SS権限でも開かないみたいですね。
[ きっちり答える辺り、ずっと起きていた証拠。]
開いたらその犬……
司令が開けられるだろーからな
[当然、エーリッヒが寝たふり? してるのはしらない]
……こっからどうやって出るんだろうな
[博士のラボは通りたくない模様]
さぁ。
博士が気づけばいいんですけどねー。
[ 壁壊せばいいじゃない、なんて言わない。
というか、出来たら苦労しません――普通の人は。]
博士がここにきたらさすがに気付くだろ
[だって壁があいてるし]
お前のとこは……だれか連れてこられるとこに脱出ってできねーのか?
出来なくはないと思いますよ。
[ さらっと。
目を開けると、身を起こして、伸び1つ。]
真っ暗闇の上にチャンスは一瞬ではありますがー。
……お前ならうまくやりそーだな
[真顔で言いきる]
……こっちはどう出るか。
穴広げられたりできねぇの?
[*そんな人任せな*]
一回想一
[チョコレートを食べながらぐだぐた考えている最中。
マテウスに声をかけられ、振り向いた。]
あ、えーと。
捕まっちゃいました。
でも、マテウスさんもエーリッヒさんも無事でよかったです。
[頑張れと肩を叩かれ、少し照れた顔。]
あ、はい。
『銀の盾』継承者として、これからも精進します。
[そう言ってぺこりと頭を下げ……たところで睡魔に見舞われ、かくん。
そのまま朝までぐっすり。]
一現在・監禁部屋一
[けだるげに、むくりと身を起こす。
何か大事な事を忘れているような。]
………………あ。
[新メンバーの名乗りってどうなっているんだろう。
司令(今は犬)を起こして聞いてみた。]
あの、新メンバーの件なんですけど。
今、どこまで詳細が決まって……え?!
まだ全然ってどういう事ですか!
[司令を締め上げても仕方ないので、やっつけ仕事で名乗り*考え中。*
残り二人が誰なのかなんて勿論知らない。]
─メディカルルーム─
[窓からの春風に、レースのカーテンさらりと揺れて。
長いまつげが幾度か震え、くりんとした茶色の瞳が開く。]
…んにゅ?
[熱が下がりきっていないのか、まだぼんやり天井を見上げている。]
僕は一体なんだと思われてるんでしょうか。
[ そりゃあ、人外だとかイニシャルG以上の生命力だとか。]
ぇー。
穴はミリィが空けたみたいですから、そっちに訊いたほーが?
[ こてんっと首を傾げた。まだ惚ける気か。]
というか、そっち開けられたら【人狼】さんも逃げちゃうでしょ。
ヒーローの皆に任せて、大人しくして置いた方がいいと思いますよー?
新戦隊のお手並み拝見っとー。
[ どこまでも他人事っぽく。
考え事をしているユーディットはさておいて、
お昼にと飽きた様子もなく*インスタント食品準備。*]
−トレーニングルーム−
[誰も居ないのをいい事に、トレーニング履歴を見るも既にデータは消去済み]
ん〜〜〜、まあないなら仕方ないっか〜
[既に今までの分は入手済み。どーにかなるだろうとその場を離れ、またうろうろ。
やがてメディカルルームの傍を通り、ちょっとだけ様子を見に顔を覗かせたかもしれない]
−メディカルルーム−
[ぼんやり天井を見ているリディにちょっとふにゃり〜な顔で]
ん〜と〜〜、大丈夫〜? …熱でてるのかな〜。
食べる気力があるなら〜苺のジュレムース食べてね〜〜
[気弱げな声でそれだけ言って、さっさこ撤退しようとする]
[行きかけた所で「食べれない」と声が聞こえて、はわわ〜と戻り]
ありゃりゃ〜、んじゃ〜仕方ないな〜〜
ほれ、あ〜ん〜
[代わりにスプーンを握り口まで運んであげようかと]
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