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僕は特に動きやすいとか動き難いとか考えてなかったっていうか
ぷきうぃき弄ってたらエラーかえってきてどうしようもないので
落ちよう寝ようそうしよう
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>>362ユーリ
[がっしと握り返した]
>>366クレイグ(横
珍しい物は奥地じゃないとないかなって単純思考でした!
実際は茸畑とか管理PC出て来た時にやりたい事封殺したら申し訳ないっていう逃げの一手だったんだけd
>>367メリル
そういうのなら安心して実践できるー。
ネットは匿名性が高いから色々やらかすのがいる気がしてどうしても慎重に。
無理無くは承知してまーす。
ちまりの残業程度で済ませられるようにするよ。
必要分が溜まったら一気に吸われる方向かなあとか
まあ所詮PCの短時間推理ですし頭足りてないし!(
考えはするけどあんまり頭はよろしくない設定でs
─ 道具屋 ─
[呼びかけに、返る声。>>368
疼きの意味するものが何か、の予測の的中に、は、と息吐く仕種が落ちて]
ま、ここでいらっしゃい、ってのも、何か違うよな。
[最初に返すのは、軽い口調の突っ込み一つ]
迎えにっていうか、なんていうか。
……大分、参ってたっぽいから。
どーしてるのか、気になったから見に来た、ってのが、正解。
[口調の軽さは損なわぬまま、こう返し。
カウンターを挟み、いつもやり取りする位置まで行って、がじ、と後ろ頭を軽く掻いた]
ったく。
……こっちでどーにかできるもんじゃない、ってのはわかってたけど。
なーんで、こーなるかなぁ。
― 道具屋 ―
[左肩に宿る待宵草が繋いだ相手が目の前に居る。
意識を共有するように言葉を交わした時間は長くは無かったけれど
その一時もまた大事な思い出には違いない。
クレイグの突っ込みに、やっぱりか、と苦笑した。]
へ?
[参っていたと言われて素っ頓狂な声が漏れる。]
えー…? もしかして筒抜けなまま、だったりしたか。
かっこわるいなぁ。
[年上なのに、と続くはずの言葉は飲み込んで
一瞬、戸惑うようにしるしの対の彼に向ける眸が揺れた。]
気にしてくれてたんだ。それは嬉しいな。
[本音はいつものように軽い口調で紡がれてゆく。]
はは。
それは、こっちの台詞だって。
[どうしてこうなるのか。
なんで、と幾度となく問い続けた。]
生きてて欲しかったんだけど――…
結局、なぁんにも出来なかった。
[叶わなかった願い。
誰にと言わぬまま、クレイグ見詰め軽く肩を竦めた。]
/*
はっ 見逃してた
ミケルはwiki弄りお疲れ様…!
ユーリもお疲れおやすみー。
>>378メリル
ネットだと腰据えて考えられるから慎重になれるってのもあるんだけどね…!
[普段は割とダメダメである]
残業はたまーに多少ある程度なら繁盛してるからいいかなって。
連日だとしにそうになるけど。ほんとに。
あんまり考えないというか直情型というか。
だからたまに考えても普段使ってない所為で能力不足な感じ。
>>379クレイグ
ただの逃げの一手じゃアレなんで怪我の理由にしてみたりしたらこんな女装する割にアクティブな子ができあがりました!(
GJならやってよかったww
/*
喉のげふげふがひどくなってきたから俺もそろそろ離脱しよかな。
墓進行はレス貰ってたら明日に返すよ。
ではお先におやすみーノシ**
─ 道具屋 ─
[素っ頓狂な声を上げる様子に、く、と微かに笑む]
ああ、しっかり、聞こえてたぜ。
まあ、こっちからのは届かなかったわけだし、気づかなくても無理ない、か。
[戸惑うように揺れる眸。
対する瞳は静かなまま]
……そりゃあ、な。
肝心の事、なーんにもいえないまんまであんな事になって。
その上色々聞こえてたら、気にならない方がどうかしてんだろ。
[心配だった、と。言ってしまえば、その一言で済む内容を、遠回しに告げて]
……生きてて欲しかった、か。
それこそ、こっちの台詞だっての。
ただでさえ、姉が刈られちまって。
せめて……って、思ってたのにさ。
……そりゃあ確かに、言いたい事、色々あったけど。
できれば、この形では話せるようになりたくなかったよ。
[ぼやくような口調で言って、幾度目か、息を吐く]
聞こえないから、届かないと思ってたのに。
油断したなぁ。
[笑みの音がクレイグから聞こえて
なんとなしに悔しそうな表情が過る。
けれど見遣る先の静かな景色に、ふ、と微か息を吐き]
心配してくれてたんだ。
そ、か。
[遠回しに返るのは真っ直ぐな言葉。
悪かった、とか、年下に心配されるほど弱くない、とか
強がる言葉がちらと過ぎりはしたが
それではないとゆるく首が振られて]
気にしぃめ。
――…ありがとな。
[気にとめて、探してくれた事に対しての感謝を向けた。]
[クレイグの返しに少し困った表情。]
僕がこうなるのは、さ。
順当だと思ってたんだけどなぁ。
――…ああ。
メリルも刈られちまったのか。
[かなしいとくやしいが入り交じる。
仕方ないことと享受できるのは己に対してのみで
目の前にいるクレイグに関してもメリルに関しても
それは理不尽な死だと思われてならない。]
なぁんか、悔しいな。
もっと、生きてて欲しかった。
生きていたかったな。
[待宵草を抱く彼の言葉が、エトにそう思わせる。]
─ 道具屋 ─
[遠回しに真っ直ぐ返され、視線が僅か、泳いだ。
けれど、続いて向けられた言葉に、彷徨うそれは元の位置へと落ち着いて]
……礼、言われる事じゃねーよ。
[返す言葉は、素直じゃない、けれど。
紡ぐ声音は、柔いもの。
けれど、困った表情を見れば、こちらも僅かに眉を下げ]
……順等ってなんだよ、ったく。
誰ならよくて誰かはダメ、って、そういうもんじゃねーだろ。
[呆れ帯びた口調で言って、それから]
……ん、悔しい、な。
生きててほしかったし、生きてたかった。
……俺だから残せるもの、俺だけが残せるもの。
それがなんだか見えたのに、見えた時には、届かなくなってた。
だから、余計に……悔しくて、仕方ない。
[言いながら、右手をぐ、と握る。
待宵草の浮かぶ右手。褪せた紅の帯びていた熱は、いつの間にか冷めていて]
……もっと、たくさん書いて、残したかった。
俺の字で記せるもの、一つでも、多く。
[冷えたそれに視線を落としながら小さく呟き。
僅か、沈黙が落ちて]
…………と、いうか、さぁ。
ああいう事は、もっと早く言えよなあ。
[落ちた沈黙を取り払うのは、少し怒ったような、困ったような、想いとりどりの、声]
……そうすれば、もっと早く気づいて。
ちゃんと、綴る事だってできたんだから……お前が、次に引き継がせるもの。
[待宵草に向いていた瞳は再び、同じ印持つ者へと向けられる。
そこに宿るのは、ごく穏やかないろだった]
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