人狼物語 ─幻夢─


84 廻る刻・待宵歌

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装飾工 メリル

─ 都市の通り ─

 うん、おっけ。
 じゃあ行こうか。

[ユーリの笑み>>911に笑み返し頷いて、工房へと思い描いて歩を進める。
目まぐるしく周囲が動き、少しして見慣れた建物が見えてきた]

(920) 2013/08/14(Wed) 21:36:02

装飾工 メリル

─ →自宅兼工房 ─

 ユーリ、こっち。

[工房の傍に来ると、併設されている乾燥小屋を指差してユーリを呼ぶ。
扉へと手を伸ばしてみるが、すり抜けそのまま中へ入ることになった。
ヒカリコケのランプで照らされた室内の中で、いくつかの器が棚に整然と並んでいる]

 えっとねぇ……。

 あぁ、これこれ。

[依頼を受けていたカップの試作品の隣、新たに創作して作ったカップ。
逆さまに置かれたそれは、他のカップと違い、本来の置き方をすると4つの足で支えられるようになっていた。
表面に凹凸の多い形、逆さまの状態で見ると花の形のようにも見える。
ユーリが抱いた、蓮華草のような形]

(921) 2013/08/14(Wed) 21:36:07

装飾工 メリル

/*
サリィお帰りー。

うむぅ、どうやってミケルの考えを聞き出すかに悩むw

(922) 2013/08/14(Wed) 21:36:59

看板娘 サリィ

/*
は、今日はリアル脱出ゲームの日だったのね。
今漫画喫茶なんだけどテレビないのよね、このブース…

>>816ノっくん
ありがとー!今からすぐ返すわ〜!

(923) 2013/08/14(Wed) 21:40:14

化粧師 ノクロ

/*
>>923サリィ
Σ漫喫なのかよ!ほんと無理すんなよー?

(924) 2013/08/14(Wed) 21:42:55

絵描き ミケル

/*
ふっははー大丈夫まだ落ちきってない(そこ

(925) 2013/08/14(Wed) 21:43:12

装飾工 メリル

─ 都市の通り ─

 うーん、そっか。
 ミケルには辛すぎたかな。

[ミケル>>919を撫でつつ、逆の手で自分の後頭部を掻く]

 アタシは、避けられないことだって、分かってたからなぁ。
 そりゃ、しょうがない、って言葉では片付けられない、けど。

[どう言ったものか悩みながらも口にして、ミケルと合わせた視線、彼の瞳をじっと見た。
瞳の奥にある感情を読み取り切れはしないけれど、だいじょうぶ、と紡がれた声が心に引っかかって]

 ……本当に、大丈夫?
 泣き足りないなら思いっきり泣きなよ。
 吐き出したいものはぜーんぶ吐き出してしまえ。

 ほれ、泣くところが欲しければ胸貸してやる。

[ミケルの頭を撫でていた手で、軽く、自分の方へと引き寄せた]

(926) 2013/08/14(Wed) 21:45:37

織師 ミレイユ

―都市の通り―

 ……!
 そ、……

[感謝の言葉>>769は予想していなくて、目を丸くした。
何か言おうとして、眼差しに声を詰まらせ、一度口を噤む。
うろと視線を動かして、数刻]

 ……そう言って、くれると。
 ちょっと、楽になった、気がする。

[再びユーリの顔を見てから、未だぎこちないながらも、笑顔を作ってみせた]

(927) 2013/08/14(Wed) 21:45:45

織師 ミレイユ

 ……。
 そういえば、お茶、飲めてない。

[続く言葉にふと思い出して、少し眉を下げたけれど。
ユーリが離れ、問い掛けにこくりと頷いて]

 他の、誰か、か……

[同じように足を踏み出しながら、娘が思い浮かべたのは――**]

(928) 2013/08/14(Wed) 21:46:07

装飾工 メリル

/*
>>925相方
まだ大丈夫っぽいのは分かるんだけども!
アタシの引き出しが少ないからね(
ごーいんぐまいうぇいでいくぞー。

(929) 2013/08/14(Wed) 21:46:20

織師 ミレイユ

/*
お返ししつつどこにでも行けるフラグ立てつつ。
しかし遅くなったせいであまり時間がないぞ。とりあえずただいまである。

[思いだしたように熊猫ひょっこり]

(930) 2013/08/14(Wed) 21:47:33

化粧師 ノクロ

/*
ミレイユおかえりおかえり。
ほんとかわいい。
[しみじみ]

(931) 2013/08/14(Wed) 21:49:38

装飾工 メリル

/*
ミレイユやほー。
ミケルのところ来るならバトンタッチするぞ?w

(932) 2013/08/14(Wed) 21:49:45

織師 ミレイユ

/*
なんだ。
ミケル君をぎゅっとしたいとは言ったが、暗黒面から救出までできる自信はとてもじゃないがないな![いばるな]

(933) 2013/08/14(Wed) 21:53:25

装飾工 メリル

/*
>>933ミレイユ
ぎゅっとしにこいよ!(

(934) 2013/08/14(Wed) 21:55:08

絵描き ミケル

─ 都市の通り ─

……目の前で、消えた。
サリィちゃんも、ミレイユちゃんも、ノクロおにいちゃんも。

どうでもいいって。

[辛すぎた、なんてことを言われて、首を横に振った。
辛い、のか。それがもう、わからない。

まだ、湿った目を覗き込まれて、目をそらすことはなく、
そして引き寄せられて、少し、びっくりしたように身体が固くなる。]


…っと

…………花、咲いた、かなぁ。とか。
だ、だいじょうぶ。

[ちょっとあたふたして、離れようとする。大人の身体はちょっと刺激的だった。]

(935) 2013/08/14(Wed) 21:55:13

絵描き ミケル

/*
ギャグになったおかしい

暗黒面からひきずりださなくてもいいとおもいますけどね!

(936) 2013/08/14(Wed) 21:55:40

装飾工 メリル

/*
>>936相方
ギャグわらた。
ある意味狙い通りです(

引きずり出してみたくなるのがチャレンジャーの性ってもんよ!←

(937) 2013/08/14(Wed) 21:59:02

本屋 クレイグ

/*
お、ミレイユもおけーり。

さて、時間がないぞー、さくさく落とそう。

(938) 2013/08/14(Wed) 21:59:45

本屋 クレイグ

─ 山頂 ─

[呟きながらも、届かぬもの、と見なしていた願い。
それを受けて紡がれた望みに、青に向いていた瞳が僅かに揺らぐ]

……元々、喋るのだって苦手だったんだぜ。

[眸に宿る穏やかさには気づかぬまま、ぽそ、と呟いた。
幼い頃は、大抵姉の後ろに隠れて、話すのも任せていた。
ただ、そのまま護られるだけでいたくない、という思いから、少しずつ、動くようになって、今に至る。

寂しくて、哀しい。

雨の中で泣き濡れるが如き様子は、その評に違和を感じさせなかった]

(939) 2013/08/14(Wed) 22:01:53

本屋 クレイグ

[投げかけた、素の疑問。
それに紫の双眸が彷徨う様子に、僅かに眉が寄る。
ため息の後に語られた、最初に一節に、え? と短く声を上げた後は、語られる話を静かに聞いた]

…………。

[初めて聞いた昔話。
苦さ残る笑みに、どう返すべきか、と言葉を探す。
同時、今まで向けられた言葉や、やり取りの合間に滲んでいたものの意味が理解に落ちて]

……そ、か。

[最初に口をついたのは、こんな呟き]

(940) 2013/08/14(Wed) 22:02:00

本屋 クレイグ

[以前にも聞いた、芝居がかった台詞が直に、声として届く。
ぎゅ、としばし、悩むように眉を寄せ、それから]

……ま、確かにさ。
テレーズの声はすげー綺麗で。
語りも上手くて、全然澱みなくて。
語り部として、理想的なのは、間違いなかった、と思う。
可愛げも、あったしな。

[唐突に口にしたのは、滅多に口にしない、他者を褒める物言い]

でも、さ。
俺は、お前の声とか、話し方、好きだ。
だから、気軽に話せるようになった、ってのもあったし……。

[ここで一度、言葉を切って]

(941) 2013/08/14(Wed) 22:02:07

本屋 クレイグ

えーと、だから、あれだ。

『本』としての形にはなんないけど、俺の綴りたい言葉、覚えててくれるんなら、今からテレーズに頼むよりはお前にやってほしいかな、って。

……そう、思う。

[過ぎた時には何も出来ない。それへの慰めなどは上手く浮かばない。
なら、できるのは、今の肯定。

例え儚く消え行くだけだとしても。
この青を見た思いを、内に秘めたまま消えるよりは、という思いもまた強いから。

それをなすならば、と紡いだ言葉は、先に告げられた望み、それに応える、という答えでもあった。*]

(942) 2013/08/14(Wed) 22:02:10

本屋 クレイグ、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 22:03:57

給仕人 ユーリ

 ― →メリルの自宅兼工房 ―

[何歩か歩を進めて辿り着いたのは、茶器の受け取りのため何度か足を運んでいた場所だった。
 呼ばれるままに乾燥小屋へ向かい、扉を同じように通り抜ける]

 こんな風になってるんですね。

[完成前の器が並ぶその場所へは、踏み込むのは初めてだった。
 しばし物珍しそうに周囲を眺めた後、示された場所を見る]

 ……わあ。

[感嘆して、思わず、といった風に顔を綻ばせる]

 これ、蓮華草ですよね?
 こんな形のカップ、初めてみました。

[手に取って、本来の置き方のように返そうとして。
 当然のように指はそれを擦り抜ける]

(943) 2013/08/14(Wed) 22:04:15

給仕人 ユーリ

 ……見たかったです。完成した所。

[手を名残惜しそうに引っ込めながら、眉尻を下げぽつりと呟いた]

 このカップには、どんな香草茶が似合うかなって。
 テーブルクロスやナプキンも、その色合いも。
 道具とかお茶菓子とか――
 たった一席設けるだけでも、考えることって一杯あるんですよね。

[呟きながら、自身の身に咲いた花とよく似たその形を、指先で撫でるように触れる。
 脳裏に一瞬で広がった茶席の光景を、形にする術はもうない*]

(944) 2013/08/14(Wed) 22:04:28

絵描き ミケル

/*
ちょいふろー

(945) 2013/08/14(Wed) 22:06:35

本屋 クレイグ

/*
うん。
確定してから日本語が散歩に出ている事に気づいたが、細かい事は気にするなw てことでひとつ。

しかし、なんというか。
言葉は大量に知ってるだろうに、話すときの語彙が少なすぎるよな、俺ってw

(946) 2013/08/14(Wed) 22:07:04

装飾工 メリル

─ 都市の通り ─

 ……あぁ、そっか。
 目の前で見ちゃったのか。

 ──…どうでもいい?
 そう、誰かが言ったの?

[目の前で消えたのは自分も見たから、それを聞いた時には声のトーンが落ちる。
自分は一人だけだったけれど、それが複数なのだとしたら。
ミケルは首を横に振った>>935けれど、きっと、辛かったはずだ。
その後に続いた言葉はミケルの想いには聞こえず、言葉は再び疑問の形を取る]

 ん?
 あぁ、花は多分、咲いたよ。
 扉、開いてたから。

[あたふたするのには思わず小さく笑いが漏れた。
離れようとする動きに逆らわず、ミケルの頭からも手を離す]

(947) 2013/08/14(Wed) 22:08:07

道具屋 エト

/*

クレイグのまっすぐな言葉は好きだよ。

(948) 2013/08/14(Wed) 22:08:48

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