20 Schwarzes・Meteor
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[息が僅かに切れる。
空へ駆ける足も、飛ぶ翼も、何もなくて]
―――――日碧!
[ただ叫んだ。
銀のきらめきの流れを追って。
二人のいる荒れた頂まで、あとすこし]
(43) 2008/02/20(Wed) 02:56:33
/なか/
投票……ユリアン中が朝確認してくれればいいんだけど
確認してくれる可能性はあると思うの。
(+300) 2008/02/20(Wed) 02:57:09
職人見習い ユリアンは、メモを貼った。
2008/02/20(Wed) 02:58:18
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。
2008/02/20(Wed) 02:58:20
(+301) 2008/02/20(Wed) 02:58:28
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。
2008/02/20(Wed) 02:58:49
(+302) 2008/02/20(Wed) 02:59:03
(+303) 2008/02/20(Wed) 02:59:40
/*
ユリアン頑張っていたのですね。
…あんぱんち(笑)
*/
(+304) 2008/02/20(Wed) 02:59:55
青年 アーベルは、メモを貼った。
2008/02/20(Wed) 03:01:07
[ああ、]
……そうか、
[何かに納得したような、呟き。]
(+305) 2008/02/20(Wed) 03:01:27
[ただ息を詰めてその光景を見ていた。
何かを止めたような金の髪の青年と、意志を貫く銀翼の孤狼を。
そして動いてゆく時を]
(+306) 2008/02/20(Wed) 03:02:39
[気に掛かっていたのは、
何処か、
重ねていたからだ。
過去の自分に。]
(-83) 2008/02/20(Wed) 03:02:45
職人見習い ユリアンは、メモを貼った。
2008/02/20(Wed) 03:03:20
/*
ちなみに。
泣き言言って甘えるどころか、エーリはかなり頑張ってた件。
むしろ、こいつ甘え方知らないぽ…。
*/
(-84) 2008/02/20(Wed) 03:03:24
………
[モニターに映るエーリッヒは、まるで防ぐ意志がないような
モニターから彼の人を探し出そうと、懸命に目を凝らす中
そんな疑問が頭をよぎる]
(+307) 2008/02/20(Wed) 03:03:41
/*
思考を持たせようと甘い物を探してたら。
瓶に大量のひこにゃん飴発見。
忘れるとこだった――!
うまうま。
(-85) 2008/02/20(Wed) 03:03:55
[生き残っても、
結局、
活きることは出来なくて。]
(-86) 2008/02/20(Wed) 03:04:11
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。
2008/02/20(Wed) 03:04:51
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。
2008/02/20(Wed) 03:05:06
[夜空飾るは、二色の乱舞。
紅引く、銀。
交差し、絡み、時に月光を尾として引きつつ。
艶やかに、綾を織り成す想いの糸は。
立ち尽くす姿を、鋭く裂いて──]
……Halten Sie einen Faden an.
[やがて、静かな言葉に、その力を失い。
ゆらり、と揺らいで、地に落ちる]
(44) 2008/02/20(Wed) 03:11:02
青年 アーベルは、メモを貼った。
2008/02/20(Wed) 03:12:56
[頬へ、腕へ。
銀を更に赤へと染めながら、身体の至る所へと紅が奔る。
痛覚が熱へと変わって、視界が、傾いだ。]
……っ、
[痛みに、立ち続ける事も叶わずに
崩れ折るように、膝を着いて――
ふと、耳へと届く、――声。
ゆるりと意識を向けた先、紅に染まる視界の端に、
青年の姿を捕らえて]
(45) 2008/02/20(Wed) 03:19:25
(-87) 2008/02/20(Wed) 03:21:16
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。
2008/02/20(Wed) 03:22:30
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。
2008/02/20(Wed) 03:22:49
…………
[ペタリと座ってモニターを凝視。
球体がないこと、そも物に触れないことから
モニターに関与することが出来ず
ただ、写されるその瞬間を*逃さぬよう*]
(+308) 2008/02/20(Wed) 03:25:30
――……、
[手を回して、己の両腕を抱えた。
その身体は、小刻みに震える。]
く、あ、はは……
[零れたのは、笑いだった。
上体を折る。
しかし、微かに鳴る鈴、聞こえて来る声を遠ざけようとしてか、すぐに腕を解いて傍らに端末を置くと、片手で髪を乱雑に掻き上げた。]
(+309) 2008/02/20(Wed) 03:25:40
/なか/
ととと、そろそろ3時半なので落ちます
じゃ、まった明日ーノシ
(+310) 2008/02/20(Wed) 03:26:00
馬鹿馬鹿しい。
――……羨ましい、だなんて。
[声にすれば、己が耳にも入る音。
余計に自覚して、
口唇が自嘲するように歪んだ。
聞く者が居たとて、意味の定まらない言葉。]
(+311) 2008/02/20(Wed) 03:26:18
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