エピローグ / 46 銀月夜─妖精の宴─

46 銀月夜─妖精の宴─

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視点：人狼墓全

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少年マリオン

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>>818 イゾルデにーちゃん
うん、何でかんで素は出てそうだしね。
確実に、てｗｗｗｗ
きっと、笑われてる、気がする、それは！

(819) 2009/09/22(Tue) 22:26:42

情報屋ヒルダ

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>>813 マリオン
うぃうぃ、にはー。

情報屋というか、物語の伝道師みたいになってきたのだよっ。
何時の間にこうなったのかは僕にも解らないｗ

こっそり０年後が怖くて、別のランダムも考えたのだけれど、きっと此れで正解だったのだにぃ。

(820) 2009/09/22(Tue) 22:26:44

青年クルト

―数年後―

止めても無駄だろうからいいけどな。
親父たちには何て説明するんだよ、その行き当たりばったりな予定。

[旅の荷物を作るため、物色しているマリオンに言う]

それにアナのことは…あ。

[奥からではなく表から、父親が現れた。
わざわざ回ってきたからには、後の流れは予想通り]

みーせーのーなーかーでーはーじーめーるーなーっ！！

[本気でやりあう父子には、怒鳴ってみても届くはずなく]

(821) 2009/09/22(Tue) 22:30:53

だあぁ。
母さーん、今回は俺じゃ止まらないー！

[割って入るも弾かれて、幾つか痣をこさえつつ、奥に向かって声掛けた。
食事の支度の手を止めて最強夫人がやってくる頃、店の前には物見の高い、村人の輪が出来ていた]

でも、ま。
俺はお前の味方するよ、マリオン。

[箒一つで男二人、最強夫人に掃かれてゆく。
叩き出される二人を眺め、店の奥からひとりごちた]

俺は結局、出なかったからな。
その分もあれこれ見てくればいいんだ。

[同じような騒ぎの末、諦めたのを思い出す。
今の生活不満はなけれど、その思いは共感できて]

(822) 2009/09/22(Tue) 22:30:57

青年クルト

ただ。
逃げるのは許さないけどな。

[ニヤリと笑って輪の向こう、幼馴染に手を*上げた*]

(823) 2009/09/22(Tue) 22:31:07

青年クルト

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ざざざーっと見えたログ斜め読んで書いてみた。
よっぱな兎猫、惨状。
齟齬とか出てたらごめんねー？

で、実はまだ通りすがり。
本格復帰はお風呂戻ってからなのです。

[兎猫、勢い良く転がって*いった*]

(824) 2009/09/22(Tue) 22:32:56

情報屋ヒルダ

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>>817 イゾルデ
えー、羨めー（無茶言うな

多分、イゾルデくんに服を作ってもらえるまではいるのだよー。
その間に何もなければ、他の村に行くだろうにぃ。

(825) 2009/09/22(Tue) 22:34:48

仕立て屋イゾルデ

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>>819マリオン
やーほら、歳食うと体力が（爆
二人なら確実。
テュメルキスタはもはや居ついてるような状態だから、一部始終見てるぞきっとｗｗｗｗ
そしてミステルタイン達に伝達するんだな。

>>824クルト
齟齬無し無問題のおつ。
風呂いてら。

[勢いよく転がる兎猫を見送った]

これが出て来るとこの場面に遭遇したくなるなｗ

(826) 2009/09/22(Tue) 22:36:48