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>>1288 エーリィ
自分がびっくり、て。
ひたすら小動物やっていようと思ったのに。
勿忘草の時点で、片恋ルート前提でいたし。
でも、嬉しかったんだよ、うん。
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>>1245 ゼル
あそこのキャロも可愛かったですね。(まがお
お久しぶり、でした。でした。
>>1256 ゲルダ
独自の道を黙々と追求する姿は感服に値すると思うのだよ。
ゲルダは素敵なお姉さんだと思う。
>>1262 ユーディ
なんとなくギュン爺様に送った瓶が赤いと思ったのはどうやら間違っていなかったらしかった。
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あぁ、大切な一文が消えてた!
村建てしてくれたくろねこさん、本当にありがとおおおおお!!!(汗
そしてお兄ちゃんもお帰りなさーい!(ぎぅ
こちらこそ、お兄ちゃんがいてくれたお陰でいっぱい素直になれたよ、ありがとう。
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>>1274 ユリアン
うん。というかむしろとてもPL的にはとっつきやすかった。ので、縁故も特段には結ばなかったくせに随分押しかけてあれこれとしていた気がするな! 見えないところを想像してわかるところとわからないところと分けつつ反応を決めるのはとても楽しかった。
近頃は飛び込みが多いので、変わり編成は好きなので、
ひそりとお邪魔していたりするかもかもなのだよ。
>>1276 ユリアン
焼酎みたいな感じで何故か強そうに思ったきのこ酒。
村中に酔っ払い大量生産も楽しそうだった。
イレーネ可愛いは同意。
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>>1296エーリ
そういいながらラストにむっくりくる姿を想像してしまった。
でも、きついなら無理せずに、おやすみです。
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>ユリアン
ユリアンの可愛い基準がよくわかんないよ…!
いやまぁ、可愛いって言ってくれるのは、ありがとう!
>ユーディ
うん、ありがとう。
あたしもユーディは妹みたいで可愛かったよ。(よしよし
>ゼル
な、え、あぅ、…ありが、と?
[きぱっと言われるとおろおろ、どぎまぎ。]
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>>1299ミハエル
いえいえ、まぁ基本自分からいくキャラじゃなかったんで、きてもらえたのはうれしいですよ。
ミハエルも可愛かったし(*ノノ)
皆で泥酔して、起きたら人消えてるとか、ひどい状況思い浮かべた。
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エーリおやすみ、お疲れ様ー!
いろんな意味で一人勝ちできてよかったね、末永くお幸せに!
ユーディなかしちゃダメだよー!
>ミハエル
ミハエルの方が可愛いよ!
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>>1296 エーリィ
うん、お師様怖いんだよ。
怪我したらしたで、大騒ぎになる気がするんだ。
うん、無理はいくないんだよー。
お休みなさい。
[くろねこ、龍猫さんをぽふぽふ]
[ユーディはさっきの状態でくっついてるんだろう、うん]
>>1297 ミィ
ぶどうが育つ環境じゃないから、ワインはないよね、って言うところからお酒=木苺酒だったんだ。
これは採れる、ってしてあったからね。
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>>1301イレーネ
ユーディ=小動物的可愛さ
ミハエル=妹的な可愛さ
イレーネ=こう少女チックな可愛さ
ベッティ=快活な可愛さ
ゲルダ=とにかく可愛い 天然なところとか天然なところとか、後天然なところ。
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おっと。エーリッヒお疲れ様。おやすみなさい。
[後ろから腕を回してくるミハエルに驚く]
[すぐに顔をほころばせた]
ミハエル。
顔が見たいよ。
[そぅと腕を掴んで身体の向きを変える]
[正面から見つめて抱き寄せた]
[ユリアンの困ったような顔とか照れたような顔は、見上げてしっかり見ておきながら。]
…そうだね。
[これで良かったなんてとても言えない。
生きていれば、出来ることも気づく事もきっともっとあったんだと思うけれど。
それでも、あんな半端に分かれたままでなくて、そこだけは良かったと。
いつ消えるか分らない。そんな不安も過ぎったけれど。
ぎゅ、と。今度は自分から。
背に手を回して、力を込めた。
特別だと言われれば、はにかむような笑みを見せた。]
ありがとう…私だって、他の誰にも言わないよ。
ユリアンだけ、あなただけが私の…。
特別で、一番だから。
─そうして─
いらっしゃいませー。
[今日も食堂「白雪亭」は盛況である。
──そこで慌ただしく働くのは、赤黄青色髪の3人の少年少女。]
青「はーい、木苺酒おまたせですぅ。あ、はーい。注文ですねー。今行きまぁす。」
黄「美人髪の香草サラダ出来たぞ。今、スープで手ぇ離せねぇから、そっち終わったら一緒に持ってけ。」
赤「あいよー。よし、美人髪の漬け盛り完成っと。はいはいおまっとさん。」
[今代の白雪亭は彼らによって運営されている。
そこに当然の如く、ベッティの姿はなく。]
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>>1307ユーディ
え、ユリアンも入っちゃうの?www
ギュンターはかたつむりに話しかけるところとか可愛いよね(まだ言う
客「おーい、ちょっといいかい。」
黄「はぁい。(てってってー)何でしょぉ。」
客「メニューに書いてあるこの「天上青コース」ってどんなものなんだい?」
黄「あーはい、それはですね。
おししょ……じゃなくて、先代の店主が生涯をかけて作り出した、それはそれは美味〜な料理コースなんですよぉ。
しかも、店主の意向で絶対値段上げるなって言われてるんで、とってもリーズナブルなお値段なんですよぉ。」
客「へぇ、じゃあそれもらうかな。」
黄「はあい。スペシャル入りましたー。」
赤青「よろこんでー。」
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レナーテとの会話には至極満足しつつしかしむしろ攻撃したりない、基、愛を注ぎ足りぬ程度に愛しているのだよ。
エーリ兄にも妹からの愛と、
ユーディにも友人としての愛を。
ウェンのパンはたぶんベッティかボクかには発見されよう。
そちらは実は追悼したりていないのでな!
イレーネにもゼルギウスにもゲルダにもユリアンにも
ベッティにもユリアンにも、感謝と愛を。
ありがとう。大好きなのだよ。
皆が、幸せで心安らかでありますようにと
語り部見習いは祈るのだよ。
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木苺酒。なるほど。
そういえば瓶とは書いたけど硝子かどうかは謎だったんだw
まあ、水晶とかはあるみたいだから大丈夫だったかな。
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>ユリアン
や、わざわざ説明してって言ったわけ、じゃ…!
ていうか…少女じゃない、よ?
>ユーディ
うん、もうみんな可愛いで良いよね。
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