情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
ifロールktkrwwwwwwww
いやはや、これはかわいいわwwwwwwww
>>1042 百々喜
んむ、そういう流れになりそうだ。
桐谷は……どないなるかねぃ。
ここばっかりは、なんとも言えんwwwwww
>>1044 川島
お帰りおかえり。
写りに来るといいんだ、うん。
/*
ハルエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ
ハルエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ
んもーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwさいこうwwwwwwwwwwwwwwww
/*
……シンタロウとか、サクラとか、しんみりしたとっても素敵なシリアスロール乱舞の中で何考えてるんだろう自分、とは思った。
サクラのロールはいいなあ。
ユウイチロウには頑張ってもらいたいところ。
シンタロウの心霊写真には、写りに行かないかもしれない。
くぅ。ちょっと悔しいけど、あんまり遊んでばかりだとマリーに申し訳ないので!!
/*
そして春のSNS日記のちびキャラたちが可愛すぎて萌えt
蛍ちゃんと春はお持ち帰りしていいですか。
いや、二人は俺の嫁(
[ポケットの中で携帯電話が震えた。
先ほど一之瀬にメールを送ったのだから、もしかしたら彼女からかも、と思い、差出人を確認すると、
やはりそこには一之瀬の名前があった。]
うわ、すっげ、うれしい……。
[気味悪がられなくて良かった、と安堵のため息をつく。]
そんで、このメールも、お宝箱行き、ね。
[諏訪のメールとあわせて専用のフォルダを作り、スターマークをつけ、封印した。
いつか、きっとこのメールを読めるようになる日が来るんだ、と。
まずはこのメールを開封するのを我慢するところから始めよう、そう決心がついた。**]
/*
―if?―
[ボクが見た彼女の絵は、少しばかり個性的で、でもボクは彼女の知らない一面をそこに見れて、わずかに微笑んだ。
技術がとか、上手い下手とかは、ボクにとってはそんなことはどうでもよくて、
ただ、その絵には彼女なりに楽しんで描けていたような、そんな色が読み取れた。]
ああ、できればハルエさんと絵を描けたら、楽しいのかな。
[一緒に描くのでも、どちらかがモデルになるのでも、それはとっても楽しい時間のような、そんな気がした]
/*
―if?―
[それから数日後、半泣きの彼女にボクは首を傾げながら]
え?あんなによく描けているのに?
[彼女に会えた喜びより、思わずそう口にしていた。
でも、好きな子にそうお願いをされたら、断れるわけもないよね?]
うん、わかった、なんでもか……
そういえばあの時、脱ぐって言ってたよね?
[ボクは久しぶりに、楽しそうな笑顔で彼女を*見ていた*]
─ 遠いような近いような、未来 ─
[極度の痛みと疲労で気を失いそうになり、かけられる声に意識を引き戻される。
何回もその感覚を経て、ようやく。
待ち望んだ、小さな小さな、けれど確かな声が聞こえた。]
…ぁ……っ…?
[元気なお子さんですよ、とかお2人によく似てますね、とか。
周りでいろんな声が聞こえるけど、そんな言葉耳には良く入らなくて。
ただ、頑張ったね、と頭を撫でてくれる手のぬくもりと、懸命に泣いて生を主張している声に。
あぁ、生まれてきてくれたんだ、と実感した。
自分の命より大切な人が、愛されることを受け入れられる、命。
何よりも、大切な人と自分の命が合わさって生まれてきてくれた、子。]
よかった…生きてて、くれた…あり、がとう…
[腕の中に渡された小さな命に、そう、呟いた。**]
/*
>>1056ハルエ
将来的に絵描きでご飯が食えるとは思ってないので、
イラストレーターの道に進むのかなと、その一端でそういう絵も描いてる風にしてみました。
器用かどうかは、ハルエの幻想崩さない程度にはできると、思いたいです。
ラ神様によると75点くらいの腕前らしいです。
/*
諏訪先輩もこんばんはー、と。
そして、>>1052を見て、速攻見に行った俺でした。
そして、転生完了ろーるが入ってる。
いいなぁ、うん。
―― 屋上 ――
……そっか。私もね、まだ行けない。
まだまだこんなのじゃ終わってないから。
[相手が成仏しない理由はよく分からなかったけれど。
自分を振り返れば、自分で納得しなきゃきっとダメなのだ。
同じようなことを問われて、首を横に振る]
[頭を撫でられて森先輩を見上げる。
言われた言葉に、目をこすりながら]
……私なんか、優しくも強くも無いです。
でも、よく分からないけど、森先輩がそう思うようになって良かったって言うなら良かったです。
[しばらくぺこぺこお礼合戦みたいに自分も頭を下げる。
やがて、頷くと自分の腿を叩いた]
もう行かなきゃ。もう大丈夫です。
神花に追いかけられることもないし、ただ辛いだけでもないです。先輩が一緒に登ってくれたから。
もしまだここにいて、体を動かしたくなったなら、私はもうしばらくずっとここにいますので話し相手くらいにはなれますよ。
[そんな風に少し笑って、また一段登った。
途端、また私は一階に戻される。延々続くループの、まだはじまりもはじまり。きっとこれからひと段落して、新しい年がきて、新しい年度が始まっていく]
[生徒達の中に友人も、知り合いも誰もいなくなってもずっと上り続ける。いつしか生徒達は噂をするかもしれない。階段の踊り場ごとにある鏡に、時折見知らぬ女生徒が写るって。―― 誰もいない放課後に、その子に合ったらカッター持って追いかけられる、なんて尾鰭までつくかもしれない]
[もし校舎が取り壊されても、学校がなくなっても。
ずっとずっとあの校舎のあの階段を登りながら私は待っている**]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新