人狼物語 ─幻夢─


61 ― Lupus in Liceo ―

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生徒会副会長2年 マコト を 3人が心の中で指差しました。
演劇部 ケイコ を 1人が心の中で指差しました。

生徒会副会長2年 マコト は人々の意思により処断されたのです……。


 今日は犠牲者がいないようでした。運が良かったのか、それともただの気まぐれでしょうか?


 そして、長い夜は明けました。
 穏やかな光が差し込んできます。


文芸部2年 サクラ、メモを貼った。

2010/12/15(Wed) 01:01:57

選管委員2年 ユリ、メモを貼った。

2010/12/15(Wed) 01:02:50

演劇部 ケイコ、メモを貼った。

2010/12/15(Wed) 01:04:11

生徒会副会長2年 マコト、メモを貼った。

2010/12/15(Wed) 01:05:09

写真部2年 シンタロウ、メモを貼った。

2010/12/15(Wed) 01:06:02

幻夢学園学長 ヘイハチ、メモを貼った。

2010/12/15(Wed) 01:06:06

元弓道部3年 ユウイチロウ、メモを貼った。

2010/12/15(Wed) 01:06:09

元陸上部3年 ヒビキ、メモを貼った。

2010/12/15(Wed) 01:06:12

国際交流部2年 マリー、メモを貼った。

2010/12/15(Wed) 01:06:17

選管委員2年 ユリ、メモを貼った。

2010/12/15(Wed) 01:08:26

演劇部 ケイコ、メモを貼った。

2010/12/15(Wed) 01:08:38

生徒会副会長2年 マコト、メモを貼った。

2010/12/15(Wed) 01:09:18

元弓道部3年 ユウイチロウ、メモを貼った。

2010/12/15(Wed) 01:11:05

写真部2年 シンタロウ、メモを貼った。

2010/12/15(Wed) 01:11:50

生徒会副会長2年 マコト、メモを貼った。

2010/12/15(Wed) 01:14:12

天文部2年 アズマ、メモを貼った。

2010/12/15(Wed) 01:14:39

選管委員2年 ユリ

─調理室─

副会長…?
ねぇ、ホントに何してるの!?

[誠と2人にしか聞こえない獣のコエ>>6:*1
怒るそれを聞いて声が、聲が、焦りで上擦った。
離れたこの場所では彼が何をしているのかなんて分かるはずもない]

皆、副会長の待ってって言葉、聞いてくれてる。
ねぇ、教えて。何をしてるの!?

[それに対してのコエは返って来たかどうか。
佑一郎の問い>>6:4には、分からない、と言うように首を横に振る]

でも、今まで聞こえてたコエが。獣のコエが。焦ってる。

[誠が繰る獣が焦るコエ。
それに異変が生じてると言うことを伝えた。
自分の獣が大人しいのは、想うを止めたせいなのか、それとも──]

(0) 2010/12/15(Wed) 01:17:54

選管委員2年 ユリ

………ごめん、皆そこどいて!!

[返らないコエに不安を覚え、出入り口に固まる3人を掻き分けて廊下へと出た。
向かう先は生徒会室。
誠は必ずそこに居る]

(1) 2010/12/15(Wed) 01:18:00

選管委員2年 ユリ

─ →生徒会室─

[生徒会室に辿り着くと、ノックもせず扉を開けた]

副会長!!
…っ───!!

[扉を開けて直ぐ、漂う臭いに息を飲んだ。
ずっと嫌っていたあの臭い。
赤い溜まりの中に誠は居た]

───こんの馬鹿!!
何やってんだよ!!
いくらゲームを壊すためだからって、こんな…!

[臭いが、床に溜まる赤が嫌だったけど、誠の傍に駆け寄って。
カッターで刻まれた左腕を手で持ち上げる。
何か縛るものをと探して、いつも絵に掛けてあった布を手に取った]

(2) 2010/12/15(Wed) 01:18:19

選管委員2年 ユリ

…死ぬんじゃないよ。
絶対死なせないからね!!

[誠は自分を生かそうとしてくれた。
だったら、今度は自分が彼を生かす*番だ*]

(3) 2010/12/15(Wed) 01:18:24

選管委員2年 ユリ、メモを貼った。

2010/12/15(Wed) 01:19:44

元陸上部3年 ヒビキ、メモを貼った。

2010/12/15(Wed) 01:21:28

文芸部2年 サクラ、メモを貼った。

2010/12/15(Wed) 01:22:05

元弓道部3年 ユウイチロウ

[悪夢が終わるか否か、それは賭け。
人狼役の言葉を信じて良いのか。
これが現実でなくただのゲームであれば
信じようとは思わない。
ノイズとして切る捨てるだろう。

けれどこれは現実だから――。
何の力も持たぬ男は揺れて一縷の望みに縋りたくなった。

仮令それが叶わずとも
幼馴染たる蛍子だけは守り抜く心算で
彼女を庇うように意識しながら弓を下ろした]

(4) 2010/12/15(Wed) 01:25:46

元弓道部3年 ユウイチロウ

――…獣の、コエ?

[友梨の言葉にゆると首を傾げ
彼女が駆け出し廊下へと出れば慎太郎と蛍子を振り返る]

ボクらも、行こうか。

[蛍子へと手を差し伸べて誘う言葉]

本当に終わるか、見届けなきゃ、ね。

[先程までの緊張感は消えて常のような呟いた**]

(5) 2010/12/15(Wed) 01:25:57

写真部2年 シンタロウ

[何が起きているのか、わからない状況。
ただ、何かしら、変化が起きているのは感じていたから、口は出さずに見守っていた、のだけれど]

……って、副会長、どーしたんだよっ!?

[どいて、と押しのけていく友梨の様子に戸惑いつつ。
ともあれ、ただ事でないのは理解できたから。
振り返る佑一郎に頷いた後、追って]

……んなっ……。

[たどり着いた先の光景に、息を飲んだ]

(6) 2010/12/15(Wed) 01:27:55

生徒会副会長2年 マコト

[コエが聞こえる、何をしてるのかって、ボクは応える代わりに、
赤の世界にただ、その色を落とした、もう遅いのかもしれないけど、それでも、彼女だけは守ろうとする意思の色を]

ああ……

[ドアが開いた気がする、ボクのそばに来たのは、漆黒の獣ではなく『仲間』の姿。
視界がかすむ、血を流しすぎたみたいで。
ボクは声をかけることはできなかったけども、でも彼女の無事な姿を見たとき、安心して、笑顔を浮かべていた。
その後の彼女の行動は、ボクはよく覚えていない、でもボクが彼女をそうしたように、していたような気がする。

ボクは意識が薄れ行く中、描きかけの絵のことを*考えていた*]

(7) 2010/12/15(Wed) 01:28:01

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ユウイチロウ
116回 残8904pt
シンタロウ
142回 残8404pt
ケイコ
168回 残7607pt

犠牲者 (4)

ヒビキ(2d)
0回 残13500pt
ヘイハチ(3d)
28回 残12591pt
サクラ(4d)
179回 残7844pt
アズマ(5d)
118回 残9368pt

処刑者 (5)

マリー(3d)
7回 残13230pt
ハルエ(4d)
99回 残9828pt
ハルヒ(5d)
75回 残11112pt
ユリ(6d)
191回 残7204pt
マコト(7d)
101回 残10128pt

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