64 滄に揺らめく銀鏡
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修道士 ライヒアルト
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>>888ナータ
PLレベルで死にたがりすみませんでした（＾＾；
うん、そっちの意味でした。
わんこ暴露は、ぺしょっとなるけどそれで死にそうとまではｗ
……それはその。それこそ二人だけになる時があれば、ね？（ぉ
やっぱりナータの方がしっかりしてて強いなぁ（ぽやん
俺は兎猫性質が滲んでるから怖がりなのです。消滅という孤独に耐えられない。
でもナータが諭してくれれば。うん。きっと平気。
だけど更にその上で。ナータは救われて欲しいです、がっ！！
>>892
ですよね。ですよね。浮かびますよね…！
>>893
わわ。ゆっくりとでお願いします、なのですよー。
俺もまた夜は仕事してから参戦だから遅めだし。
眠かったらその時も無理はせずに、ですっ！
修道士 ライヒアルト
/*
>>894クレ
なるほど、そういうことでしたかｗ
はーい、まあそこらは流れ次第ということで！
＞横レス？声優のお話
立木さん＝ゲンドウの人だろうか。
名前だけだと実は不安が残る、そんなライトユーザーです。
ボカロにも詳しくないんだ！
たまに教えてもらって気に入る曲があるだけで。
というところで俺もまた時間切れです。
*いってきます*
バーテンダー エルザ
/*
家帰ってきたただいまー。
立木さんは俺の中では仮面ライダーWのデバイスの声（ぉ
>>885リート
もっふもふですよ、毛足長いから。
髪長いし、それを特徴にしようと思って。
リートは毛足短そうだよね、髪短いし。
そしてその説明はまんまくろねこさんだと思ったｗｗｗｗ
LiLは予定外過ぎましたです、はい。
問題は死にたがりをやる機会があるかどうかだｗｗ
村によってはやりたいこと変わる可能性あるし。
しあわせ浸っておくよ！！
>>895リート
え、ゲルダが可愛くないわけないだろ（まがお
研究生 エーリッヒ
/*
ざらっと流し見して。
とりあえず、時忘人はよいよね、と唐突に同意する(何
そいや、声イメージは曖昧だったなあ、今回。
はて、誰だろか。
研究生 エーリッヒ
/*
そして転生に関しては。
わからん。
どーなるんだろう。
表では今、安心して消えかけてるとこで止まってるしなぁ(ぉぃ。
うきゅう。
神父 クレメンス
/*
俺の中でアーベルは高橋広樹さん。
フォルカー＆エーファは大谷育枝さんかな、とは。
エーリッヒは誰だろう。
三木さんじゃないのはわかるんですが。
神父 クレメンス
/*
あー、確かに。＜エーリッヒはグリーンリバー
高橋さん、ある乙女ゲーで狸みたいな片言キャラやっていらっしゃるのでちょうどいいかな、と。
バーテンダー エルザ
/*
>>906クレ
乙女ゲーのは分からんけど、あの手の性格のキャラに声が合いそうだと思ったのだった。
>>907エリ
ぶっちゃけくろねこさんがぐりりばっつーｋ
てかさ、ぐりりば声なキャラが多いんだよ、うん。
それ以外だとなんだろ。
オレもそんなに詳しいわけじゃないからなぁ。
大人しい小野坂とかどうｙ
双生児 フォルカー
[それから、しばらくして自分の元にかけてくる両親がいた]
「エーファ、エーファなのよね？」
[母親は泣きながら抱きついてきて]
『エーファ、よかったお前は無事で』
[父親は安堵の表情を浮かべている。
フォルカーだと聞かされていたヴァルターも、両親がそう呼ぶのならそこにいるのはエーファのほうだったのだろうと思っていただろうか。
自分は、言葉をうまく、返せないでいた]
「そもそも、この子は、神の祝福を受けてるんですから、人狼だなんてありえないんです」
『俺たちさえついていれば、エーファにこんな思いをさせずにすんだのに、すまなかった』
[彼らにとって、大事なもの、それはエーファであって、その言葉にはエーファの身を案じるものしかなかった。
その日はそのまま家に連れて行かれて、ゆっくり休むようにとエーファの部屋に。
埋葬されるエーファの遺体は、フォルカーとして墓に埋められた]
双生児 フォルカー
[それからしばらくはエーファとして、周りの村人もアーベルやブリジットが何を言おうと両親がそういうのだから間違いないのだろうと。
数日の間にフォルカーだった自分の部屋、そこにあるものはすべて処分されていた。
エーファとして過ごしながら、時折、ルカねぇと口にすれば、両親はそれを否定するかのように]
「お姉ちゃんはもういないのよ。早く忘れなさい」
『そうだ、うちの大事な娘はエーファ一人だからな』
[両親は口をそろえて、その存在をはじめからなかったものにするように。
町にでれば、ついにエーファが外に自分からよく出るようになったと両親は喜んだ。
街中を歩くと、今まで疎むようにこちらを見ていた目や、よそよそしい態度は、
どこかいたわるように見られ、時折心配する声もかけられた。
かつてはエーファが出入りをしていた教会に足を運ぶと、そこは忙しそうにしていたが、自分は暖かく迎え入れられた。
どれもこれも、自分にはなかったものだったけども、虚構の産物でしかないもの]
双生児 フォルカー
[そんなある日の晩、不意に目が覚める。
両親の話す声が聞こえ、そっと足音を忍ばせて近づいていく。エーファにあって自分にないもの…]
「ねぇ、あの子、本当は…」
『そんなことあってたまるか、エーファが死んでよりによってフォルカーのほうが生き残っただなんてな』
「そうよね…、フォルカーと違ってあの子は祝福されてるはずですもの」
『少し事件前後でさびしかったりしてるだけだ、そのうち忘れるだろう。エーファがいればそれでいいんだ』
[聞こえる会話に、鼓動が高鳴り、あの事件の時に感じたような、憎悪や殺意を覚えた。
自分を、この人たちは殺そうとしてるようなそんな感覚が沸いたような気がして。
けれども、それを実行に移さなかったのは、あの時エルゼリートを殺したときの感触を覚えていたから。
人を殺す、行為を行おうとすることは、それはとても簡単なことなのだろうけど、それ以上のものがあることを自分は*知っていたから。
来たときと同じように、足音を忍ばせてエーファのものだったベッドにもぐると、一人で声なく*泣いていた*]
研究生 エーリッヒ
/*
自分のに誰かが挟まるのはきにしないが、人のに挟まりたくはないねこごころ。
なんて言いつつただいまなのだよ。
そして帰ってくるなり石田彰とか見えてふいた。
石田さんは某真っ黒導師……というのは置いといて。
確かに、俺のキャラはぐりりばいめーじが多いなｗｗｗ
当てやすいのよ、あの声はｗｗｗ
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