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>>1409ゲルダ
[じゃあこうs(]
あれはいいものだ。
また食いたい。
自分達が分かってればそれでいい、だもんなww
だってお互い告白すらしてなi
らぶらぶに見えるのにセフレ認識って、周り混乱しそうだなwww
綺麗に着飾るのはゲルダだけで十分だよ!!
とか言ってたらご飯の時間になるのじゃった。
この後ずっとネット無い場所だから、鳩でちら見するくらいしか出来ない。
なのでまた夜に*ノシ*
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[><]
きづくとうりきれてるけどn
多分
好きの一言くらい伝えればいいのにね!
っていうところだね!www
で、「こいつらわからん」で放置か。
えー、エルの女装みたい。
[ひどいはなしだった]
いってらっしゃい、また夜にね、相方。ぎゅー
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一撃離脱だけれどこんにちは。
昨夜のロル思い出してうっかりに気付いた。
エステル先生、解放から数日で村出たって書いちゃったけど、考えてみたらゼルからお母様いつ出てくかって聞いてなかった!(爆
も、もしゼルの方に齟齬出るようならこっち訂正するから気にしないでほしいのよ…!(汗**
─数年後─
[暖炉の前で、かりかりとペンを走らせる。
遠くからトタトタと聞こえる足音がこちらに近付いてくるのも気付かず、集中していたのだが。]
「おかあさん!」
ん?…あら、どうしたの?
[不意に背後からまわってきた小さな手と声に、顔をあげそちらを見た。
自分に抱きついて今にも泣きそうな少女と、その少し後ろでむすっと不機嫌そうな少年の顔を見比べ、首を傾げ問いかける。]
「聞いてよ、ペーターったらひどいんだよ!」
「何言ってんだよ、最初にいじわるしてきたのはリーザのほーだろ!?」
もう、二人とも…ちゃんとお話してちょうだい。
理由を教えてくれなきゃわからないわ。
「なぁに、お母さん。ちびちゃん達またケンカしてるの?」
「あ、おねーちゃんだ!おかえりなさい!」「へ?あ、カタリナねーちゃん!」
あら、カタリナちゃん。って…貴女、また帰ってきちゃって…旦那様は良いの?
「うん、もうすぐだから。今の内にお母さんにたくさん顔見せてきなさいって。」
まぁ…あまり無理して来ないでもいいのよ?大事な身体なんだから。
「わかってる、大丈夫。母子共に健康だって、先生からも太鼓判もらってるから。」
そう、それなら良いけれど…
「お母さんは心配性ね。大丈夫、初孫はちゃんと抱かせてあげるから。」
…ありがとう。でも本当にいいのよ。
貴女と貴女の赤ちゃんが元気なら、それで充分。
[随分と大きくなった彼女のおなかを撫で、そう微笑んだ。
そうしている内、リーザ達が他の子供達にもカタリナが来たことを伝えたらしく、更に周囲が賑やかになって。
それを見て、幸せに微笑んだ。]
[切っ掛けはほんの偶然だった。
たまたま聞いた噂話で、近隣の村で人狼騒動があったらしいということと、それで身寄りをなくした少女がいるらしいということを知って。
噂が本当かどうか確かめようとしてそれが事実だと知り、両親が聖痕を持っていた為に一人残された少女を引き取った。
縁もゆかりもない者が引き取ることは難があったし、当然少女からも警戒された。
けれど結局、身よりもなく他に世話をする者も居ない彼女には行き先もなく、暫くの間だけでも、という条件で少女を自分の屋敷へと連れて帰った。
それが、人狼に関わって、身寄りや行き場を失った子を引き取ることになった、始まりのこと。]
[最初は噂を聞いて確かめに行くだけだった。
けれど、徐々に出版社からの情報を聞いたりもするようになって。
その度に直接出向き、話を聞きに行って子供に会いに行った。
屋敷へ連れ帰っても警戒が解けぬまま、結局出ていってしまった子や。
そも、一緒についてきてくれなかった子も居たけれど。
それでも、生活を共にしてくれる子はゆっくりと増えていった。
そんな中、最初に誰かからお母さん、と呼ばれるようになって。
執事はそれを聞いて、そんな言い方、と眉を顰めた。
けれど、そう呼ぶことでこの子が落ち着けるなら、それで良いと言えば渋々認めてくれた。
そして気がつけば、この家にいる子供達皆から呼ばれるようになって。
この子たちのお母さんに、なっていった。]
[何故こんなことをすると、問われたことがある。
全てを救えるわけでもないのに、偽善者だと言われたこともある。
それは、その通りだ。
自分の手は無限じゃない、こうすることで救えるとも限らない。
けれど、だからこそこうしたいのだと、そう答えた。
あの時失った存在があるからこそ、せめて同じ思いをしている子供がいるなら、その傍にいたいと思った。
自分には何もない。
ただ、物語を書いて伝えることしか出来ない。
他には何も出来ないから、せめて。
共に過ごし、共に育ち、巣立つ子らを見送ることを決めた。
これから先も、きっとずっと、こうしていく。
私の出来ることは、これくらいしかないのだから。**]
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とりあえずぶたぎりこんにちは。
夜に余裕あるかわからないから未来図だけぽーい。
人狼で犠牲になった子どもを引き取って育てることに。
や、孤児院だといろんな子供がいるから、場に巻き込まれた子とか心のケア難しいこともあるだろうと思って。
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そんな能力者候補が沢山いる所に俺が人狼になったフォルカーをつれて帰る未来が見えた(爆
そしてゲルダの姉さんに同意されていた。
二人なら恥ずかしくない*ネ*
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きゅうん。
昼からの予定が色々狂ったぁ。
リエルはお疲れ様?
ごめんね、夜の軽口が発端な流れなんだよ。
[くろわんこ状態で傍に寄ってすりついておく。ほんとにごめん]
ブリジットのロールとかを見ながら、自分の続きも考えよう。
お仕事は…いい。急ぎじゃない分は金曜日に纏めて頑張る(ぁ
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……いいなぁ。
やっぱりブリジットのロールはこう、胸がじんわりするというか。
ちょっと怖いとは思いつつ(苦笑
だってアーベル>>1424の言うとおりでもあると思うから。
でもさ、普通はそこで「場」が出来上がって覚醒しちゃう率って低いはずだって信じたいし。
子供達のことを思うと、ありでいいともっと思うの。
「場」の生き残りで活性化した狼因子の持主ってそうそう残らないと思ってるしね。本当に。
いいたいことがブレてきたかな。
とにかく一番には、ロールお疲れ様です。素敵です!
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>リート
エスカレートしたら後で皆に当たり散らす気しかしないから、今の内に止めときたいんだ。
それやって後悔するのは自分だし。
弄られは精神的余裕がある時しか出来ねー。
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>>1428リエル
ん。余裕ない時って、自分でも嫌な方向に転がって止まれなかったりすることあるよね。延々と凹んじゃったりさ。
先に宣言しておくのは悪いこととは思わないよ。
でも切欠になってるの、昨夜の俺とナータだろうなと思ったから、そういう時期にごめんねって伝えておこうと思ったの。
[頭ぺたっとくっつけ。落ち着けますようにー]
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相方をぎゅうぎゅう。ごめんね。
とりあえず後をおとす よ ! 考えてて今までかかったなんていえないっていうか
どっちかってと決意表明になtt
[夜の帳の中、閉ざされた場所で何があったのか、知るのは互いだけ――。
時間も、場所も、死者となった今ではあまり関係がない。
生者とはまた違った感覚に、くちびるが柔らかく弧を描いた。
隣に眠るエルゼリートを見て、目を細める。
少し離れようと体を起こそうとしたけれど、鈍い腰の痛みを覚えて、躊躇した。
それに自分の背にまわる腕に力がこもったような気がして、ほんの少し身じろいだだけで、結局は離れることを諦める。
眠る彼は、肌もきれいだし睫も長いし、少女めいた風貌だ。幼い頃からそういうところは変わらない。
それがまさか、しかも死んでから、こんな関係になろうとは――]
[死んだら、場が壊れたら、すぐに消えると思っていたものの、そんなことはなかったらしい。
それなら、自分は今度は先に消えるつもりはない。もう泣かせたくはなかった。
そんなことを考えながら、起こさないように身をすこし寄せて、頬に片手を触れさせる。
じっと見ていても動かないから、一度目とおなじように、ふれるだけの口付けをした。
自分の感情のありかはわかっている。
ただその言葉は口にしない。今ここにいるだけで十分だから。
多分、目が覚めたら、またいつものように声をかけ、いつもと少し違う距離で話をして。
少し変わったこの関係を何と言おうか。
考えてもわからないから、寄り添ってそっと目を閉じた。
わかっているのはただ一つ、この少し若くなった体だと、彼より背が低いのが、自分でははっきりとわかるくらいだった**]
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わ。ゲルダさんもロールお疲れ様。
なんとなくゲルダから「さん」が外しにくいw
距離置いてるんじゃなくて、尊敬的な意味で。うん。
大人なしっとり感が良いです。
……自分のが子供すぎて進まない(とおいめ
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