人狼物語 ─幻夢─

7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─


青年 アーベル

>>948
まー、最悪1階のカウンタ席で眠らせて貰えばいいかな?

なんにせよ、シャワー浴びれりゃ十分。
流石に広場の泉で水浴びなんて出来ないしね。
[肩を軽く竦めて。]

あー、寝袋なんて手があったか。
部屋ん中で使うって発想がぜんぜんなかったなぁ。

[一人で野宿の時は大抵水の中で休んでるし、冒険者のパーティに同行してる時も何かが会った時の為に寝袋を使わずに寝るので、彼の荷物の中には寝袋は入ってすらなかったりするのだが。]

ま、眠れなさそうならそん時考えるさ。

[すい、と目を細め、確かめるように壁にそっと触れ]

なんだか……急激に変わっていったけど、それでもここはあの日のままだね……。

(971) 2007/04/10(Tue) 22:53:04

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