人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/04/09(Mon) 10:45:57

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/09(Mon) 12:04:56

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/04/09(Mon) 12:05:03

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/09(Mon) 12:08:30

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/04/09(Mon) 12:10:44

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/09(Mon) 12:11:53

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/04/09(Mon) 12:28:58

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/04/09(Mon) 12:52:06

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/04/09(Mon) 12:59:01

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/04/09(Mon) 13:09:51

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/04/09(Mon) 13:13:47

ランプ屋 イレーネ

[衝撃と混乱で、暫く気を失っていただろうか。フィロメーラはどうなったのだろうか。 オトフリートとブリジットに言われた言葉を思い出す。]


 壊れて欲しくないと、心から望めばいい。

 そして、壊れたものは---治せる。


[言われたことを、音にしてつぶやいてみる。
 その時、少し遠くで何か大きな力を感じた。これは…何?
 目を瞑って探る。…あぁこれは、同じ、竜族の気。
 先ほど見た赤く美しい竜だろうか?否…違う。]

(40) 2007/04/09(Mon) 13:14:49

ランプ屋 イレーネ

[その気の方に向かおうと立ち上がると、いつのまに居たのか、オトフリートの肩に見た白梟が先立って飛び出した。
 きっと、この竜の元へとつれていってくれるのだろう。
 …それを見てどこかで、オトフリートである、ということにも気がついていたかもしれない。]

私、行ってくる。

[そこにいる人たちに告げて立ち上がると、単独行動は危ないから、とアーベルが立ち上がった。
 また何かにひっかかったら、と少し不安だったので彼女はほっとした表情を見せる。]

→祭壇へ

(41) 2007/04/09(Mon) 13:15:25

ランプ屋 イレーネ

[白い梟の後についていき、祭壇らしき広場について、息を呑む。
 そこにいた、漆黒の竜に目を奪われる。あぁ、なんて、なんて。
 そしてその向こうに見える苗床の魔の姿に、少し身を硬くする。
 その場にある、黒い書物にも。]

あぁ、あれは…あのひとの。

[そっと、*見守る。*]

(42) 2007/04/09(Mon) 13:16:33

探偵 ハインリヒ

[白い梟の後を追い、迷宮の奥に消えていった
イレーネとアーベルを見送る。
さてどうしたものかと考えていると、何処かから、
葉がふわりと飛んできた。
まるで「付いて来い」と言わんばかりに。]

行こうか。
あれが飛んでくる方向を辿っていけば、外に出られるかもしれん。

[この場に残っている面々の顔を見回してから。
一歩、踏み出した。]

(43) 2007/04/09(Mon) 14:00:34

探偵 ハインリヒ

[奥に行きたそうだったじっちゃんをひきずり、
葉の導きに従い歩きながら。
色々と考えていた。
今までの事、そしてこれからの事を。]

外に出たら、ちゃんと部下の連中に「心配かけてすまん」って言っとくんだぞ、じっちゃん。
あいつら、本気で心配してたんだから。

[外に出たら、ユリアンに食事を奢る事にしようと思った。
『鍵の書』盗難の共犯と誤解したお詫びに。
勿論、そんな事はおくびにも出してやらないが。

まあ、何にせよ。
ちゃんと言わなきゃな、*「ただいま」って。*]

(44) 2007/04/09(Mon) 14:01:01

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/04/09(Mon) 14:01:58

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/04/09(Mon) 14:07:14

騎士 ダーヴィッド

─街外れの草原─
[草をはんでいた葦毛の馬は、ふと首をあげる。
顎の下には深紅の逆鱗。
主人たる炎竜と同じ意匠の文様が刻まれている。

書が結界内に持ち込まれた事で、封護結界の力の流れが変わった事を、街を包む結界を展開した方も気付いたのだろうか?
封護結界は、封じねばならぬものを深く取り込み、封じる必要の無いものを排出しようと動き出すだろう。

街を包んだ結界が次第に薄れて緩むのを感じ、馬はその中へと駆けだした。]

(45) 2007/04/09(Mon) 15:01:49

騎士 ダーヴィッド

[封印任務の遂行よりも、まずは小言混じりの手当ての方が*先になってしまいそうだ。*]

(46) 2007/04/09(Mon) 15:04:09

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/04/09(Mon) 15:04:54

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/09(Mon) 16:39:44

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/04/09(Mon) 16:50:48

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/09(Mon) 16:54:32

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/09(Mon) 17:01:07

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/09(Mon) 17:05:11

少女 ベアトリーチェ

−ブルーメンガルデン家の前−

[いつものように扉を開けようとして延ばした手は、途中で止まりました。ぼろぼろの格好で入ったのなら、きっと吃驚させてしまうに違いなかったからです。それに、家にはあかりもついておらず、シンとしずまり返っているようでした。]

 お父さん、お母さん。
 ごめんなさい、ありがとう。

[ぺこりと頭を下げて云います。その言葉はきっと届きはしなかったでしょう。]

 ……お休み。

[ふっと眼を落すと、そのそばには墓場に置いて来てしまった筈のスケッチブックがありました。指環をした手をまっ白な紙に当てますと、わずかに集まった光が、ベアトリーチェのイメージとおりの絵をそこに画きだしたのでした。]

(47) 2007/04/09(Mon) 17:13:55

少女 ベアトリーチェ、それを抱いて、夜の道を駈けてゆきます。

2007/04/09(Mon) 17:14:04

少女 ベアトリーチェ

[ベアトリーチェはなにかに急かされるように、はやくはやくと前へ足を出します。薄闇に包まれた通りには不思議と誰も居りません。円い月だけが、走るこどもをしずかに見守っておりました。]

(48) 2007/04/09(Mon) 17:14:10

少女 ベアトリーチェ、西の通りに舞う花びらは、もうほとんどありません。

2007/04/09(Mon) 17:14:16

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light