人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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少女 ベアトリーチェ


 [こどもの居た証はもう、一冊のスケッチブックだけ。
  けれどもそれも、時が経つとともに消えてしまうことでしょうか。]

(55) 2007/04/09(Mon) 17:15:48

少女 ベアトリーチェ


        [* おしまい *]
 

(56) 2007/04/09(Mon) 17:15:57

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/09(Mon) 17:17:19

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/04/09(Mon) 17:23:06

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/09(Mon) 17:36:44

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/09(Mon) 17:48:16

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/09(Mon) 17:57:02

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/09(Mon) 18:04:23

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/04/09(Mon) 18:37:02

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/04/09(Mon) 18:38:57

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/09(Mon) 18:58:58

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/09(Mon) 19:21:50

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/09(Mon) 19:44:07

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/09(Mon) 19:47:54

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/09(Mon) 19:49:03

教師 オトフリート

─祭壇の間─

[ゆらり、と。長い漆黒の尾が揺れる]

……そう。
この祭壇の間の奥に、書を……『鍵の書のみ』を眠らせ、再び封護の結界をめぐらせる。
本来は火炎の若竜の役割だが、解放で動けぬようだから、他者が行なうのも仕方がない。

しかし、だからこそ。
同じ竜族の者が見届けなくてはならないんだ。

[言いつつ、視線が一瞬、白梟に導かれてやって来た生命の同族に向けられる]

(57) 2007/04/09(Mon) 19:49:04

少年 ティル

―祭壇の間―

[厄介な竜だ、と矢張り思う。
苗床はしかしそれを口に出すことも、態度に出すこともない。]

別に見届けなくても問題はないだろ?
僕が望むのはこれの封印。
これだけ器が壊れているのに、今更鍵を開けて、何になるというのか。

[竜を見やる暗緑の森の泉の瞳。
あおはじっと、静かに、大きな時の竜を見やるばかり。]

どうしても見届けねばならぬのか?
僕はそれを君たちに望みはしないというのに。

[やってきた気配には、視線を向けもしないけれど、気づいているようで。]

(58) 2007/04/09(Mon) 19:54:53

教師 オトフリート

そうだろうな。
君は、書の力をむしろ厭っていた。

……その消滅を願うほどに、ね。

だからこそ、扉を開きはしないと思っている。

[あおを見返す異眸もまた、静かに]

見届けねばならないさ。
俺たち竜は、律を持って生きるもの。
その律を、曲げる事はできん。

君が望む、望まないに関わらずな。

[ふぁさり、と。白い翼が動いて光の粒子をこぼす]

(59) 2007/04/09(Mon) 20:00:51

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/04/09(Mon) 20:02:05

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/09(Mon) 20:05:07

少年 ティル

まったく、融通の利かないものだね、君たちは。

[ため息を一つ、吐き出して。]

なれば僕は君に願おうか。
邪魔をするなと。

封じさえすれば、少しの変化くらい、
見逃してくれないか?

[光はふわりと祭壇の間の中に広がる。
床の上に、ふわふわ、ふわり。]

『……出ておいで、種の子ら。』

[コトバで囁くと、命令に従う、二つで一つの種から生まれた、
蔦、茎、根、そして果。
すべてが苗床から、抜け出した。

集まるは果のうまれた左の掌の上。]

(60) 2007/04/09(Mon) 20:06:00

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/09(Mon) 20:09:21

教師 オトフリート

力在るが故にな。

[融通が利かない、という言葉に、龍は笑うような声を上げたか]

変化?
その、『変化』の内容にもよるが。

……もし、『書以外の何か』を。残すというなら、話は大分かわってくる。

[翠樹の魔の手に集まるものたち。
その様子に、異眸は険しさを帯びる]

(61) 2007/04/09(Mon) 20:10:28

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/09(Mon) 20:11:04

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/04/09(Mon) 20:11:45

小説家 ブリジット

[白梟を追いかけてゆくイレーネたちを見送り。
ふわりと舞う葉を追いかけてハインリヒたちが出てゆくのも見送り]

ここはもういいよね。

[まだ残っていた一人、陽光を宿した青年を振り返る]

エーリヒさん?
祭壇いくならいっしょにいきましょう!

[更に3本の鎖を外した。残るは4本。
既に変化は殆ど解いてしまい、かろうじて輪郭だけは人のそれ。
その状態で左手を振るう。鎖を束ねる紫水晶が光る。
右手はエーリヒの手を掴んで]

影より、影へ!

[そのまま姿が掻き消えた]

―…→祭壇―

(62) 2007/04/09(Mon) 20:13:10

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/09(Mon) 20:16:13

少年 ティル

力は律されるものだから仕方ないにしても、君たちは特にすごいね。
それとも君が、か? 時の竜、オトフリート。

[ため息を一つ。
手のひらに集まったかれらには、何のコトバを投げるか。]

何ゆえかな。
別に小さきものがわずか残ろうとも、この鍵にも何の影響も与えまい?


『僕の力を、残らずやろう――君たちが僕のことを守る代わりに』

[コトバは、いつの約束か。
時の竜を見据えたままに、苗床は――力を受け入れ、それを変化させるその器は、黒き本を、書を、白い手で強く握り締める]

(63) 2007/04/09(Mon) 20:16:38

教師 オトフリート

さて、どうだろうな。
ただ、俺の力は強く律さなくては。
全てを変えてしまう事すら叶うもの。

……存在的には、その『書』と近しいのかも知れん。

[言いつつ。
ばさり、と大きく音を立てて翼が動く]

鍵に影響はない。

ただ。

……共に残されたものに近しき力は、広く混沌に浸蝕されるのみだ。

(64) 2007/04/09(Mon) 20:22:29

少年 ティル

時とは難しきものだね。

[影を渡り飛んできた、精の様子を感じるも。
ただただ見やるは時の竜。

身体の奥で力は渦巻き、
果実がどくりと音をたてる。]

それを構わぬと僕が言うても、
それすら望むと僕が言うても、

君はそれを赦さぬというか?

(65) 2007/04/09(Mon) 20:25:32

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ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

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