人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


少女 ベアトリーチェ、説明会終わったお腹空いたーとか中が言いながらによ。

2007/04/11(Wed) 12:54:33

ランプ屋 イレーネ

…わかった。
じゃあ、治るの待つ。

[こくりとひとつ頷く。]

(1243) 2007/04/11(Wed) 12:58:39

ランプ屋 イレーネ、とても満足げ。

2007/04/11(Wed) 13:11:12

騎士 ダーヴィッド

[片手でぎこちなくチョコパフェをつつく。
うっかり苺とかころんと落ちたりとか。]

あぁ、一緒に帰ろう。
きっと君も気に入ってくれると思うから。

(1244) 2007/04/11(Wed) 13:27:54

ランプ屋 イレーネ

[ころんと落ちた苺を、ひょいと口に入れた。甘い。
 ダーヴィッドの言葉には、もうひとつ頷いて。]

…よろしく。

[ぺこりとお辞儀をした。]

(1245) 2007/04/11(Wed) 13:45:14

騎士 ダーヴィッド

[よろしく、と頭を下げた彼女に、ほっとしたような笑みを。


…ふと目を上げると、窓の向こうにちらりと見えた影。

かちり、と…そのまんま暫く硬直。]

(1246) 2007/04/11(Wed) 13:55:44

職人見習い ユリアン、壁|・)ニヨニヨ

2007/04/11(Wed) 13:58:11

ランプ屋 イレーネ

[ダーヴィットの視線に誘われるように、窓を振り向く。]

(1247) 2007/04/11(Wed) 13:58:54

教師 オトフリート、騎士 ダーヴィッドの様子に気づけど知らぬふり。

2007/04/11(Wed) 14:09:56

ランプ屋 イレーネ

[そこにオトフリートを認め、彼女は微笑む。
 そしてふと、不安になってダーヴィットを振り返り]

あっちでは、みんな竜の形?

(1248) 2007/04/11(Wed) 14:15:49

騎士 ダーヴィッド

いや、普段はわりと人型かな?
デカくなってると狭いし、喰ったり寝たりするのにはこの姿の方が何かと便利なんでね。
…俺はこの格好のまま鱗生えたりするけど。

ま、こっちと違って、向こうでなら竜の姿になっても負荷あんまりかかんないし、自由になれるから…移動のときとかは飛んだ方が早いしね。

(1249) 2007/04/11(Wed) 14:34:56

ランプ屋 イレーネ

…そっか。よかった。

負荷は、確かに…すごかった。びっくりした。

[安堵の表情と、つい最近のことを思い出して、ぽつりと。]

…でも貴方ほど食べる量が多いなら
口の大きな竜の方が楽、かも。

(1250) 2007/04/11(Wed) 14:44:12

騎士 ダーヴィッド

…俺はまだまだ成長期だしねぇ…。
[チョコパフェ食べ終わって、苺パフェに手をつける。]

歳を経た竜なら、気の流れを食らうことができるけど、俺はまだそれ出来ないから…。
本来の姿だと…多分もっと喰うとおもう。
[苦笑。]

(1251) 2007/04/11(Wed) 15:37:08

騎士 ダーヴィッド、まったりおやつ。

2007/04/11(Wed) 15:37:46

ランプ屋 イレーネ

歳を経た…(ちょっと遠い目

大変だっただろうから。
たくさん食べて、回復するといい。

[その後は、よろしく、と2度は言わなかったけれど。
 にこりと笑って、席を立つ。]

(1252) 2007/04/11(Wed) 15:53:33

ランプ屋 イレーネ

[暫くすれば、つれていってもらえるだろう魂の故郷に思いを馳せつつ、少し表情の変わった彼女は窓を開けた。
 もうゆるゆる葉がでようかという桜の樹木の花びらが、少し入ってきて頬をなでた。]

…楽しみ。

[ドラゴンズランド。そこで彼女は何を見、何を知るのだろう。
 竜の寿命がどれくらいかはわからないが、彼女はここから始まる気がしていた。
 …そう、終わって、始まる、のだ。]

(1253) 2007/04/11(Wed) 15:54:52

ランプ屋 イレーネ、こんな感じで終わりかも。(小首傾げ

2007/04/11(Wed) 16:56:59

少年 ティル、竜族たちにおつかれさま〜…じゃあいまのうちに落とすか

2007/04/11(Wed) 17:12:06

少年 ティル


[それはずっと、ずっと、先のこと……]
 

(1254) 2007/04/11(Wed) 17:12:40

少年 ティル

[薄紅色のやわらかな雪の向う、一人の影は見えるだろか。
太陽のある反対側の、桜並木の向う側。

ミルクティの色した髪はフードの下。
すこしの苛立ち含む、黒に近い緑の目もまた、かくれがちで見えなかろか]

「おそいです」

[呟き浮いて、その樹にもたれる。
今は他のどれより小さく、花をつける様子のない……

以前は綺麗に花つけた、桜の大樹がそこにあった。]

(1255) 2007/04/11(Wed) 17:13:14

少年 ティル

[長く生きてきたこの樹が切られることを、町にやってきたばかりのかの女は知った。
本当に長い間いきていたのに、ついにと皆は口を揃えた。

くちてしまった枝の先には、蕾のひとつも見当たらない。
とても強く大きな樹だったらしいけれど、今は小さく弱々しい。]

「ずっと……」

[知らずに口からこぼれた言の葉。
続きは細い指の下、声になることはなかったけれど。

かの女は困惑を隠すことなく、一度、視線をはずす。
とらえるのは待ち人の姿。
ためらいなく、かの女はかけた。]

(1256) 2007/04/11(Wed) 17:14:01

少年 ティル

「待ち合わせ、遅刻ですよ」
「ごめん」

[文句をいいながらもかの女の顔はほころぶ。
それを喜ぶように、ふわり、花びら。
ひとつ色付いたそれに、ひかれるよに振り返ったかの女は――]

(1257) 2007/04/11(Wed) 17:14:24

少年 ティル


[満開の桜の樹を、見た]
 

(1258) 2007/04/11(Wed) 17:14:43

少年 ティル

[それは一瞬の幻だったか。
かの女の視線にかれがそちらを向いた時には既になく]

「リナ?」

[かの女は声をかけられ、手をのばされ……
ようやく気付く。]

「あ、れ?」

[それでも溢れてくるそれを、止めることはできなかった。
ただただそのあたたかな胸にだきとめられて、
うれしいのか
かなしいのか
わからぬままに涙を流す]

(1259) 2007/04/11(Wed) 17:15:05

少年 ティル

[やがてかの女とかれがそこから離れ、
ふわり 一枚の花が舞う。

それはどの樹の花より色付いていて、
風もないのにふわ、ふわり。
ふるい樹の枝から離れて――

そらに溶けるよに、消えた。]

(1260) 2007/04/11(Wed) 17:15:39

少年 ティル


[その樹が切られたのは、それからほんの数時間後のことだったと、いう]
 

(1261) 2007/04/11(Wed) 17:16:39

少年 ティル、かってに樹をからして切ることにしてごめんなさい[にげーの]

2007/04/11(Wed) 17:17:33

ランプ屋 イレーネ、少年 ティル お疲れ様ー! と手を振った。

2007/04/11(Wed) 17:19:53

教師 オトフリート、壁|・)ぴょこ

2007/04/11(Wed) 17:22:04

小説家 ブリジット、少年 ティルお疲れ様。これはこれで素敵だと思う〜!と手を振った。

2007/04/11(Wed) 17:22:31

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light