人狼物語 ─幻夢─


20 Schwarzes・Meteor

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研究生 エーリッヒ、狽ワっくらー!(もぐもぐうまうまにゃーにゃー!)

2008/02/22(Fri) 02:00:30

少女 ベアトリーチェ

/なか/

ロール中の
エピロール読んだけど把握できないんだZE!(弱っ!!)

(1081) 2008/02/22(Fri) 02:01:04

小説家 ブリジット

/*
うむ、釣れた釣れた。

どのタイミングでティルに声かければいいかしら。
そして二時過ぎた、あはん。
*/

(1082) 2008/02/22(Fri) 02:01:50

少年 ティル

[聴覚は極端に落ちている。
だからその足音を拾うことが出来なかった。
意識は自制することに集中していた。
だからその気配を受けることが出来なかった]

悪いけれど。
今はやることが山積みでね。

…問いは後回しにさせてくれ。

[だからそう言ったのは。
向かおうとしていた部屋に行くためだったのだけれど]

(1083) 2008/02/22(Fri) 02:01:55

教師 オトフリート、…寝てよろしいかー…(明日の仕事が…)

2008/02/22(Fri) 02:02:56

小説家 ブリジット、教師 オトフリート 全力で寝てください。お待たせ過ぎた(´・ω・)

2008/02/22(Fri) 02:03:30

ランプ屋 イレーネ

[壁に叩き付けられて伸びた大蛇に、息を吐く]

――ごめん、ね、ね。
でも、でも。

[捕食者はそれなりのリスクを負わねばならない。
 元の形状に戻った翼を畳んで、エレベータを見やる]

――――。
早く帰ってきて、ね。
アーベ――…‥。

[そこではっと振り返る。
 背後から、絡め取るように伸ばされた大蛇の尾。
 その出所は、ひびが入り壊れた窓]

もう――っ!!

[その尾を両翼で叩き落とす]

(1084) 2008/02/22(Fri) 02:04:39

シスター ナターリエ

……クス。
ああ、やっぱもう把握しとったか。

[冷たい声に気を害するでもなく、クスクスと笑っていたが]

用事? 別にうちからは何もあらへんよ?
それより、そっちの方が聞きたいこと、あるんちゃうん?

[何やら急いでる様子は見て容易に分かった。それでも、せっかく逢った玩具。楽しめるなら楽しまないと損。
彼女の時間とて有限なのだから。]

(1085) 2008/02/22(Fri) 02:04:49

青年 アーベル、教師 オトフリートうんうん、無理せずに。あと一日ある。

2008/02/22(Fri) 02:04:50

ランプ屋 イレーネ、教師 オトフリートは寝る寝る寝ーるね。

2008/02/22(Fri) 02:05:25

少年 ティル

/*
あぅ、オトさんは本当にごめんなさいとー!
どうぞ休まれてくださいませ。おやすみなさい。

おねーちゃん達は適当に声掛けてくれていいよ!
ナタ様は自分でも頑張る。
でもその前にそっちにも行こうと思わずするw
*/

(1086) 2008/02/22(Fri) 02:06:06

少女 ベアトリーチェ、教師 オトフリート無理すると寝落ちの神様が振ってくるのだー

2008/02/22(Fri) 02:06:39

教師 オトフリート

/*
んでは明日あれこれ書き込むことにしてー。


ぎゅんさんには死なない身体で全力カバー致しますです。
そこまで進むか分かりませんが、宣言だけ。

ではお休みなさいー*ノシ*
*/

(1087) 2008/02/22(Fri) 02:06:54

小説家 ブリジット

[足を速めるまえに、その姿には気づいた。
 片方は求める姿、もう片一方は―― ]

……フィーネ=ブリアー。
今、貴様の遊びに付き合う暇は此方には無いのだが。

そうだろう。

[歩み寄り、後半はティルへと投げた。]

(1088) 2008/02/22(Fri) 02:08:34

少年 ティル

それはこれだけ動かれれば。
…っ!

[姫と蛇はどうしたのだと。そう聞きたかった。
けれど今ここでそれを聞けばどうなるかは、自分でも分かっていた。
少なくとも、蛇からの事後連絡が何も無かったということは]

…全部、後で、だ…!

[押し殺すような声でそう答えて]

(1089) 2008/02/22(Fri) 02:09:08

ランプ屋 イレーネ

/*
お休みなさい、おっとさん。
明日に色々を期待をしながら。

ノシノシ

(1090) 2008/02/22(Fri) 02:11:39

教師 オトフリート、残り4ptどうにか消費すればよかった…!(寝ろ

2008/02/22(Fri) 02:13:13

少年 ティル

[響く声。
気配を感じられなかったことに内心舌打ちをしつつ振り向く]

ああ、その通りだ。
最下層が制御中枢。向かうためのパスコードは手に入れた。
プロテクトもそこまでは解除済みだ。

下には進行役だと名乗ったあの男がいる。
…僕も行く。

[一瞬チラリとリーチェがいるであろう部屋の扉を見て。
それでもブリジット達に視線を戻すとそう告げた]

(1091) 2008/02/22(Fri) 02:13:14

青年 アーベル

/*
オトさんお休みー。
俺はぎり、も少し……。

ちなみに、下の人間模様がわからんから、口は挟まないよ。よ。
*/

(1092) 2008/02/22(Fri) 02:14:50

少年 ティル、多重展開でごめんなさいっ!(涙

2008/02/22(Fri) 02:16:11

小説家 ブリジット

上出来だ。
流石というべきか、黒妖犬――否、“012”。
変わらない、が、変わったな。

[揶揄するような響きを持った声。
 感情のいろを見せるティルに、薄く笑んだ。
 が、それも一瞬で消える。]

……あの少女は、どうした。
身体はまだ、残されているのだろう。放って置く気か。

[たとえ実体を持たぬ姿だったとは言え、魂を扱う彼女に見えぬはずはない。]

それに、こういう事は「年上」に任せるべきだ。

(1093) 2008/02/22(Fri) 02:18:58

シスター ナターリエ

そう。まあ、手遅れにならへんとええね。

[首を掻っ切った蛇はともかく、放置してきたナターリエであれば万が一つでも生きている可能性はあり。むろん、それを保障する気は更々ないが。
そして、反対から歩いてきたブリジットには振り向くことなく]

遊び?
クスクス。別に止めはせえへんよ。むしろ、そうやな。

[そう言って、顎に指を当て考える素振りを見せるが]

手ぇ貸してもええで。

[にまりと笑ってそう提案。]

(1094) 2008/02/22(Fri) 02:21:14

少年 ティル

な、に?

[走る動揺。ただでさえ不安定な所にその呼び名は大きかった]

何故それを、知っている…。

[必死に自制する。一瞬浮かんだ笑みをどこかで見た気がした]

それは。
確かに彼女も誰かが助けなければいけないが。

[立て続けに揺り動かされる。
そして最後の一言が]

…まさ、か。
あなたは、先行配置されていた……か…!?

[声の震えは止めようも無く。
だが「姉」と示されたかつての呼び方は出来ずに]

(1095) 2008/02/22(Fri) 02:24:43

ランプ屋 イレーネ

[『両翼』で叩き落すという選択肢の不味さを
 この時少女は理解していなかった。
 尾が動くならば当然頭も――動くのだ。

 すぐ傍で聞こえたふしゅー、という異質な吐息。
 視界の端に鮮やかな色をした大蛇の咥内が映る。
 咄嗟に包み込むようにして身を庇う翼、
 硬質化させたそれに喰らい付く大蛇の牙。
 かけられる体重に負け、膝が折れる。
 翼の防壁が大蛇の唾液の熱と、こそぐような牙の動きに
 がりがりと削られ欠片が散る]

やだ――やだ――っ。

[恐怖に呼応するように、内に丸まる白の外殻。
 さながら、蛇に喰らわれそうな卵の如く]

(1096) 2008/02/22(Fri) 02:26:06

少年 ティル

[追い討ちをかけるようにナターリエから漏らされた情報。
手遅れになりうるということは、可能性の目もあるということ。
それならば時間はどれだけあっても足りるものではなく]

…僕、は。

[強く右手を握り締める。バチという音が鳴る]

(1097) 2008/02/22(Fri) 02:26:08

少年 ティル

[絆など。
すでに自分には残されていないと。
そう思っていたのに]

(1098) 2008/02/22(Fri) 02:27:48

ランプ屋 イレーネ

/*
一寸風呂落ちにつき、喰われかけ状態で止めてみる。
行水予定につきすぐ戻ると*思うけど*

(1099) 2008/02/22(Fri) 02:28:10

少年 ティル

何も。
残されてなどいないと。
だからこそ、この機会に片をつけてしまおうと…。

(1100) 2008/02/22(Fri) 02:28:44

小説家 ブリジット

好きにするといいさ。
邪魔をしなければ、構わない。
暴れるなら、上で、にして貰いたいが。

[フィーネの提案への答えは、素っ気無い。
 眼差しは、肯定も否定もせず、ティルへと向けられたままに。]

ひとりで全てを行おうとすべきではないだろう。
各々、役目というものがある。出来る事もね。
だからこそ、私は、お前に解析を任せたわけだから。
大体。

[手を握り締めるティルへと歩みを進め、
 まだ赤く染まる耳の傍まで、手を近づける。]

今の状態がどうであるか、自分でわからぬわけではないだろう。

(1101) 2008/02/22(Fri) 02:29:46

小説家 ブリジット

残るものが無くとも――
新たに掴むために、私は往く。

未だ来ぬものを知るためにね。

(1102) 2008/02/22(Fri) 02:30:23

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