35 紅月小夜曲
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指物師 エーリッヒ
/*
よし、片方はこれで。
ライはお付き合いありがとうなー。
>>ゲルダ
ああ、大丈夫だよ。
赤面から戻れそうになくて煙吐いてただけだからｗ
でもそっちが眠かったりしたら無理はせずにね！
詩人 ライヒアルト
/*
おおう、綺麗なまとめが。
家主殿、長時間のお付き合い感謝っ！
後は、余裕があったら過去ネタでもおとそうか。
眼鏡のネタは、モノローグでしか消化できぬし。
さて、それではいい加減寝よう。よう。
原詩は、出かける前にでも日記に上げて置くけど、元ネタBGMの案内もあった方がいいかな？
などと考えつつ、限界墜落っ！
皆、無理せずにー。
詩人 ライヒアルト
/*
あ、ちなみに。
伝言伝える相手のイメージは、アマンダ＆ティルだったりするよ、と。
では、改めて、おやすみー。
[くろねこさんは、土鍋に*ころり*]
調理師 ゲルダ
…あのね。
あそこを出る前に、終わったらやりたいこと。
秘密って言ってたでしょう？
[抱きしめられた姿勢のまま]
[囁くように告げる]
[エーリッヒにしか、手伝ってもらえないことなのだと]
――…ずうっと、言いたかった。
[開いた唇は、おそらく二つの形を作る]
[ す き ]
[例えば、そんな風に――…**]
神学生 ウェンデル
/*
作業しつつなので他に反応出来ていませんが、
温度差が（笑）
アーベルのひとはそろそろお休みでしょうか。
鈍くて申し訳ない。
墓守 ナターリエ
>>1193
当然だろう。一体どれだけ…人の気も知らないで…
[後に続くほど声は掠れて聞きづらく。
いつかと同じように、右手で左腕を掴み、力を込めた。
ゆっくりと息を吐いて、込めた力を抜いてゆく。
一生の呪い云々に関しては、じろりと睨んで返事にした。
問いかけに答える頃には、常のものに戻り。]
…どうするか、か。
ゲルダが心配…だけど。
エーリが居るからきっと、大丈夫だろうな。
[そう呟き、まだ泣いているゲルダと、それを抱きとめているエーリッヒの方に視線を移す。
視線には僅か寂しさが含まれる。届かない寂しさが。生者との距離が。
もう二度と会えない。それが覆す事の出来ない絶対の摂理。
小さく息をつき。
視線は再び死者の元へ。]
講師補佐 アーベル
/*
今まさに温度差が酷いと言おうとして被ったんだぜ。
んで、宣言通りそろそろ限界なんだよ。
ここで一旦切っといて良いですか…！
墓守 ナターリエ
…だから未練は、無い。
このまま逝く。
魂が留まっていても、あまり良いことにはならんだろうからな。
[全くの未練がないと、言いきるほど心は強くないが。
それは黙って奥にしまった。
沢山の死を見、安寧を願ってきた墓守故に。
自身が彷徨い惑うモノにはなりたくないという思いがあった為。]
…マテウスは。
ゲルダの所に留まるのか？
[何となく、この男ならそうしそうな気がした。]
傭兵 マテウス
ナタリーの…気持ちか……。
[つぶやく、ゲルダに手紙を出すことはできた。
けれどもナターリエに手紙を出すことは15年間村に戻るまで一度もできなかった。
理由はどうあれ、事実は覆らない。
睨む目に返す言葉はなかった。
ナターリエの視線につられ二人の姿が見える]
ああ、エーリッヒは最後の時、
何においてゲルダをずっと守っていた…、
あの二人にはこの先つらいことが多くあるだろう。
けれどもあの二人なら問題はないだろうな。
傭兵 マテウス
[こちらを向く視線を見つめ返す]
ナタリー……、
[言葉に詰まる、本当はもっと別の言葉を返すつもりでいた、
けれども口を出た言葉は]
ナタリーがそう思うのなら、そうだな…。
下手な未練が増える前に…。
[それ以上、ナタリーの姿を見ていることができず、
視線をゲルダとエーリッヒたちのほうへと向け]
どっちにせよ、俺はこのまま楽に次にはいけない…、
物のついでだ、二人のことを見守っていることにするさ…。
講師補佐 アーベル
/*
温度差酷いけど楽しいけど終着が見えません先生。
限界とか言った途端目が冴えたりしたけど、
文章を考える力が沸いてこないので、明日に回す、よ…
多分余裕持って居られる筈なので。
てなわけで。[きゅう**]
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