人狼物語 ─幻夢─


11 Twilite stone

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情報屋 ノブ、メモを貼った。

2007/06/25(Mon) 23:23:44

【独】 手品師 ディーノ

/*
>ノブメモ
お疲れ様っす(苦笑)。
道理で昨日現れないと。
*/

(-82) 2007/06/25(Mon) 23:24:24

学生 レッグ、背中を丸めて、トボトボ宿屋へ。

2007/06/25(Mon) 23:25:05

学生 エリカ、学生 レッグの姿を通りで見つけ。「やほー、こんばんはっ」と声をかけてみた

2007/06/25(Mon) 23:27:43

雑貨屋 フラン

[ジョッキに口をつけながら]
[クスクスと笑って]

でも大人気だったみたいじゃない。
随分と人が集まってた。

へえ、お母さんが占いできる人だったのか。

[ナッツを一つ頬張り]

手品も占いも。
普段は見られるものじゃないからね。
楽しませてもらってるよ。

[酸っぱそうな顔にまた笑った]

(346) 2007/06/25(Mon) 23:28:19

手品師 ディーノ

[あまりの酸っぱさに水を別で用意してもらってそれを飲み]

うん、やっぱり占いはそれだけで人気があるみたいだね。
占う側の能力は別として。
あまりにも多くて途中でお開きにしちゃった。

僕の家族は手品やジャグリング、占いがそれぞれ得意でね。
一箇所に定住することなく芸をして旅を続けてた。
手品もジャグリングも、父さんから教わったものなんだ。
父さんの技は僕のなんて比べ物にならないくらいに凄かった。
未だに父さんを超えれてないんだよね、技術が。

[まだまだだ、と苦笑いが浮かぶ]

楽しんでくれてるなら僕も嬉しいよ。
そのために披露してるからね。

(347) 2007/06/25(Mon) 23:36:42

雑貨屋 フラン

旅から旅への生活か。

[少しだけ感慨深そうに]

お父さんも一流の手品師だったんだね。
ディーノが超えられないレベルだなんて、ちょっと想像つかない。

[小さく頷いて]

娯楽の多い村でもないからね。
子供たちなんかおおはしゃぎだったじゃない。
店まで声が響いてたもの。

(348) 2007/06/25(Mon) 23:41:17

学生 レッグ

…お?

[聞き慣れた声に、振り向いて片手をあげる。]
よぉ。いつもんとこ行くとこ?

(349) 2007/06/25(Mon) 23:42:35

占星術師 クローディア

[大きく息を吐いて目を開く。
手の中の石は窓から差し込む月の光に輝いている]

……よろしくね。

[小さく微笑みながら呟いて石を紫絹に包み。
それから身支度を整え直し、ゆっくりと階下へおりていった]

(350) 2007/06/25(Mon) 23:43:52

学生 エリカ

うん、ご飯食べにね。
それに、旅人さんたちの話も聞きたいから。

[投げられた問いに、頷いて答えて]

レッグも、同じ、かな?

(351) 2007/06/25(Mon) 23:44:57

手品師 ディーノ

僕なんてまだまだ。
花に拘ってやるもんだから、その他の手品がまだ身についてないんだ。
まぁそのお陰であの二つ名がついたりもしたんだけど。

[magician of flower─花の魔術師─。花の手品ばかりしてきた結果ついた二つ名。自分でも案外気に入っている]

……もっと、教えを乞いたかったんだけどなぁ。

[その呟きは視線を落として紡がれ。昼と同じような寂しげな笑みが浮かぶ。しかしそれは刹那的なもので、すぐに普段の笑みに変わる]

うわ、そんなに聞こえてた?
今度からは広場の中央でやらなきゃ近所迷惑になっちゃうかな。

[気をつけなきゃ、と苦笑いが浮かんだ]

(352) 2007/06/25(Mon) 23:48:08

職人 ランディ

〔カン、カン、と無機質な音が鳴り響く。もちろん、紫煙に満たされた部屋の中からだ。試行錯誤の末なのか、いくつか角度や先端の尖り具合などの違う工具が並べられている〕
〔眉間を揉み解しながら、今かけている椅子の背もたれに体をあずけた〕

ーっ!根詰め過ぎたな。
だが、こんだけ作りゃ一つぐらいは相性のいい奴があるだろうよ。

〔作業台に置いてあった煙草に手を伸ばし、半ば惰性で火をつける。じっくりと、体中に紫煙をいきわたらせるように、吸った〕
〔手元のランタンを消し、窓の外を眺める…冷たい月光が工房を照らす〕

ジュリアが死んだ日も、月の光は冷たかったな…。
夜は…。

〔苦手だ、と、唇だけで言葉にならなかった〕

(353) 2007/06/25(Mon) 23:48:53

占星術師 クローディア

[1階には何人かが集っていた。
小さく頭を下げて挨拶し、主人のいるカウンターへと歩み寄る]

準備が出来ました。
宜しければ……これから。

[主人は頷いて必要な物があるかを問う。
それには首を振って端の小さなテーブルを借りた]

(354) 2007/06/25(Mon) 23:50:13

旅人 シャロン

[扉の音で目覚めると、それはいつもの時間を少しすぎた頃。
音は、隣の部屋が開いた音のようで]

クローディア・・・。
始めるのね。

[手早く衣服をまとって、部屋を抜けて階下の食堂へ]

(355) 2007/06/25(Mon) 23:50:16

学生 レッグ

…ん、まーな。

[ごまかすように視線をそらす。]

なんっつーか、家に居たくなくてさ。
[殴り倒されて何発か蹴られた脇腹を、こっそりさすりながら宿へと歩く。]

(356) 2007/06/25(Mon) 23:51:26

旅人 シャロン

[それは、丁度今から始まるようだった。
どこか邪魔にならない場所に背を預けると、クローディアへと意識を向ける]

(さあ・・・見せて頂戴。
クローディア。貴女の力。
そして、これから始まるプロローグを)

(357) 2007/06/25(Mon) 23:52:50

手品師 ディーノ

[2階から降りてくる見慣れない姿。誰なんだろうと首を傾げるうちに女性は主人へと話しかけて]

準備…?
何かやるのかな。

[視線は女性に釘付けになる]

(358) 2007/06/25(Mon) 23:53:08

情報屋 ノブ

[読み終えた羊皮紙の束を物憂げな表情で蝋燭の火へと近づける。パチパチと音をたて燃える其をぼんやりとした目で見つめ。手に熱が伝わる頃に真鍮製の屑篭に投げ捨てた]

さて、そろそろ舞台にあがるとするかな…。
僕がどんな役を演じる事になるかは…まだわからないけどねぇ…あははははは。

[キィキィと音をたて動きだす車椅子。錆色の煙をまだ上げる屑篭の中には燃え残った羊皮紙の欠片。
そこに見える文字──人狼─処刑─]

(359) 2007/06/25(Mon) 23:53:33

学生 エリカ

……家に?

[その言葉と、視線を逸らす様子から、何があったのかは察したらしく、僅かに眉を寄せて]

痛いとこあるなら、無理しちゃだめだからね?

[釘を刺すように言いつつ、宿へと歩みを進めて]

(360) 2007/06/25(Mon) 23:54:11

雑貨屋 フラン

いいじゃない、花は可愛いもの。
magician of flower。
その道の専門家って感じでカッコイイと思うよ。

[呟きには聞こえない振りをして]

ああ、気にしなくていいよ。
賑やかな方が楽しいからね。
誰も怒りゃしないって。

[ひらひらと手を振った]
[降りてきた女性を見れば微笑を浮かべて]

こんばんは、クローディアさん。

(361) 2007/06/25(Mon) 23:54:45

情報屋 ノブ

やぁ…丁度いい頃に出てこれたみたいだねぇ?

皆集まって、これから何が始まるんだい?

[そう言いながら、ゆっくりと車椅子を進めていく]

(362) 2007/06/25(Mon) 23:56:05

迷犬 パトラッシュ

―――夕方・村外れの丘―――

[木陰に座り、暮れる夕陽を背に眼下の村を眺める。]

[――朝、目覚めるとディーノは既に居なかった。
さては下に居るのかと半開きになったドアから外に出て、1階に降りる。
しかしそこにもディーノの姿は見当たらず。
きょろきょろとしていると、宿の主人が乱暴に目の前にハムエッグの皿を置いた。
これは一体何の嵐の前触れだと訝しんで視線を皿から上にやると、主人は不機嫌そうに
「朝飯だ。あの手品師の奢りだそうだ」
と言った。
その後にぶちぶちと、野良犬に餌をやるなんて…とか、俺は動物宿を開いたつもりは…とか小言が続いたが。
そんなものは耳を素通りさせて、ぺろりと有難くハムエッグを平らげる。
そして昨日と同じように、器用に扉を開けて外に出て行った]

(363) 2007/06/25(Mon) 23:56:09

迷犬 パトラッシュ

[くん、と空気中の匂いを嗅ぐ。
昨夜覚えたディーノの匂いは、宿の扉から広場を抜け、教会のその先に続いているらしかった。
それだけ確認すると、パトラッシュはぶらぶらと村の中をうろつき始めた。
昨日は空腹でそれどころではなかったのだが。
自分が逃げてきたここがどういう場所なのか・暫く滞在しても安全そうか。
それを確かめるため、きちんと情報を得る必要があった。

そうやって1日歩き回って、今は丘の上。
村を眺めおろして得たのは、「まぁ、悪くないところだ」という結論。
ここは実に平和な鉱村だった。

と、広場で客を集めていたディーノが、宿に向かい始めたのに気づく。
もうそろそろ帰ろうか。
一度大きく伸びをして、ぱっと丘の上から駆け出した。]

(364) 2007/06/25(Mon) 23:56:16

情報屋 ノブ、メモを貼った。

2007/06/25(Mon) 23:56:56

職人 ランディ

〔今晩こそ、会えるだろうか…との下心に、亡き妻の追及を感じる〕

〔私を、探しているの?〕
〔それとも、あの子だから好きなの?…と〕

さぁな。俺にもわからねぇよ。
…別に、お前の事を引きずってるつもりは、ねえんだが…な。

〔胸のうちに溜まった何かとともに紫煙を吐く。ふいに、唇は微笑みの形になる〕

なにやってんだか…。あいつは、もう、いねぇんだよ。
今夜もいっぱい引っ掛けて、ぐっすり眠るとするか!

〔己で己を鼓舞するかのように言い放ち、戸口のジャケットを羽織り宿へ向かった〕

(365) 2007/06/25(Mon) 23:57:01

手品師 ディーノ

[フランの言葉に、ありがと、と笑みを向けて]

クローディア?
あの人がそうなのかぁ…。

[名前は知れども姿は見たことが無く。興味津々と言った様子で視線はクローディアに]

(366) 2007/06/25(Mon) 23:57:16

占星術師 クローディア

こんばんは。
ご主人に頼まれまして……この村の占いを。

[声をかけてきた村人には小さく挨拶を返して。
紫絹をテーブルの上に広げ、その石を中心に据える。
視界の隅にいるシャロンへと小さく微笑んでから石に目を戻して。
ゆっくりと集中し始めた]

(367) 2007/06/25(Mon) 23:58:32

職人 ランディ、メモを貼った。

2007/06/25(Mon) 23:58:36

占星術師 クローディア


[そして、石の中に浮かび上がってくる星を……]

(368) 2007/06/25(Mon) 23:59:33

迷犬 パトラッシュ、誰かが開けた扉の隙間から宿の中へ滑り込んできた。

2007/06/25(Mon) 23:59:54

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生存者 (4)

エリカ
175回 残8300pt
カルロス
26回 残12930pt
ランディ
94回 残11094pt
レッグ
37回 残12542pt

犠牲者 (3)

クローディア(2d)
3回 残13433pt
ノブ(3d)
45回 残12444pt
ディーノ(4d)
328回 残4809pt

処刑者 (4)

リディア(3d)
32回 残12604pt
パトラッシュ(4d)
136回 残9643pt
シャロン(5d)
253回 残7232pt
フラン(6d)
301回 残3696pt

突然死者 (0)

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