人狼物語 ─幻夢─


48 ― Lupus in Giapponese ―

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主婦 亜佐美

[ゆっくりと、聖>>258に言葉を返す]
そうですね…潜伏したとしても、殺される可能性はありますね…

[そして『味方』という言葉に頷くように]
普通のガチでも、論戦の中、村人同士で信じられると強いですものね。
最後の灰の泥仕合の時なんて、白と信じられる人がいれば、それだけで勝てますから。

確かに、誰を信じるか、は問題でしょうけど。ね。
[聖の視線がこちらを向いている。少し困ったような視線に緊張しつつも、そちらを見返した。

やっと、聖の顔を見ることが、*できた*]

(266) 2009/10/19(Mon) 23:19:48

主婦 亜佐美、メモを貼った。

2009/10/19(Mon) 23:20:39

専門学校生 瑠衣

[奏の様子に、ちょっときょとり、としながら。
涼の問い>>265に、頷いた]

うん、あたしはかまわないよ。
じゃ、いこか。

[こう言って、まずは荷物を取りにPCの部屋へと歩き出す]

(267) 2009/10/19(Mon) 23:21:59

学生 裕樹

―廊下―

[七重、おそらくはナタリーの事を、近しげに話す晴美の言う事は信用できると思った。
近くに居ない、なら遠くではあろうが。

隠れられる場所、と聞いて少し考えて。]

ん…そうだな。

普通にベットだけある個室でもいいが、待ち伏せとなると…。
さっき案内した資材置き場や。
見てはないが、倉庫とか、か。あとは手洗い場か。

[シャワー室や給湯室は、少し微妙な気がした。]

一番近いのは、さっきの資材置き場か。
…行ってみるか?

[そう晴美に尋ねて。]

(268) 2009/10/19(Mon) 23:22:19

学生 裕樹、メモを貼った。

2009/10/19(Mon) 23:23:40

医学生 七重

─資材置き場─

何も出来なくなるから、オレがやるんだ──っ!?

[それを使命とするかのように言葉にした直後、相手が何かを投げる動きをする。
意識はそちらへと向き、飛来する物が複数あると知ると左腕を頭の上へと翳した。
ペンチやドライバー、細々とした部品などが降り注いで来る]

ぐっ…!
…そっちがその気なら、オレも容赦はしねぇ!

[意識は相手が先に手を出してきたと事実をすり替える。
吠えるような叫び。
後半は今までの低い声とは異なり、やや高めの声が部屋に響いた。
左腕に残る鈍い痛み、痣を残しながら右手はベルトに差していたスパナを掴み。
薄暗い空間の中、闇雲な動きで振り回した]

(269) 2009/10/19(Mon) 23:25:15

教育学部 聖

[シャワーの話題には口を出せるわけもなく。
いってらっしゃいというように、小さく手を振った]

確定情報がなければ、推論と勘に頼るしかありませんからね。
序盤の情報が足りない時も多分にその要素がありますし。

[亜佐美>>266とここにきて初めて視線が合う。
真剣な眼差しの中にもどうすればいいのか迷う色があった]

(270) 2009/10/19(Mon) 23:26:35

お嬢様 涼

それじゃあ行きましょうか。
私もタオルもっていきますわ。

[瑠衣の返答には社交的な笑みを返しながら、
まずは一緒にPCの部屋に向かうことにした。]

(271) 2009/10/19(Mon) 23:28:19

御曹司 晴美

―― 廊下 ――

 資材置き場と倉庫と手洗い場…。


[挙げられた場所は、確かに待ち伏せも可能に思えた。
一番近いところとして挙げられた資材置き場に、
ぼくは一つ頷いてアートさんを見上げた。]


 うん、行ってみる。
 

[短く答えて、少し急ぐように目的の場所へと進み始めた。]

(272) 2009/10/19(Mon) 23:30:04

双生児 奏

[結局、まずは瑠衣と涼がふたりで行くということに纏まる。
ふたりがいったんPC部屋に戻るのを見送っていたが、]

…………難しい、よね。誰を信じて誰を疑えばいいのか。
信じたい気持ちと、裏切られる恐怖。
どっちもあって、ほんと難しいよね?

[ふたりが歩いていった方を見ながら、ポツリ呟いていたが、]

…………ねぇ。そう、思ってる、でしょ?

[くるり振り向きふたりに問う。その目は細められ、その反応を観察しようとしているかのよう。]

(273) 2009/10/19(Mon) 23:33:48

専門学校生 瑠衣

[手を振る聖には軽く手を振り返したりしつつ。
涼と一緒に戻ったPC部屋で、自分のバッグと、タオルを手に取る]

……とりあえず、着替えはあるけど。
洗濯とか、考えるようにはなりたくないかも。

[色々詰めたバッグを肩にかけながら呟いて。
涼の準備が出来ているようなら]

じゃ、案内お願いねー。

[軽い口調で言って、再び廊下へと]

(274) 2009/10/19(Mon) 23:35:39

高校生 玲

[投げ付けた勢いのまま、相手に体当たりを仕掛けようと駆け出して、]

っぅあ!

[振り回される獲物が下から顔を殴りつける。
ついでスパナはキャップを跳ね飛ばした。
2、3歩たたらを踏む。]

くそっ、

[衝撃に揺れる視界の中、それでも相手の胸倉を掴もうと手を伸ばした。]

(275) 2009/10/19(Mon) 23:37:46

学生 裕樹

―廊下→資材置き場付近―

[先に動いた晴美を追い。
すぐに並ぶと資材置き場へと向かった。

こちらはまだ、やや余裕がある歩で進み。
資材置き場にほど近くなった頃、何か音が聞こえた。]

…何の音だ?

[まさか七重かと、資材置き場へと急ぎ中へ入ろうと。]

(276) 2009/10/19(Mon) 23:40:01

教育学部 聖

……そうだね。
ゲームなら決めつけもできるけど、これはそうじゃない。

[葛藤を顔に出したまま、奏の言葉に頷いた。
振り返って向けられた視線に強く眉を寄せる]

信じたいのに信じられない。
胃が痛くなりそうだ。

(277) 2009/10/19(Mon) 23:41:10

お嬢様 涼

[瑠衣が自分の荷物をまとめてる間に自分もタオルをダンボールから取り出し]

ええ、こちらは大丈夫ですわ。
こっちですわ。

[瑠衣が軽い調子で言った言葉に廊下に出て歩きながら]

先ほどよりは少し元気になったようでよかったですわ…。

[瑠衣と一緒に資材置き場から戻ったときの様子を思い出しながらそう呟いた]

(278) 2009/10/19(Mon) 23:44:52

御曹司 晴美

―― 資材置き場付近 ――

[少しだけ急ぎ足で向かった場所に、
アートさんより先に近づいた僕は、
やはり中から聞こえる音に眉を顰める。]


 いったい…何の音? それに声が…


[先に中へと入ろうとしたアートさんに続いて、
僕も中に入ろうとして]

 
 っ!! 何…やってるの? ――…?
  

[そこに広がる光景に気付くまで、
少し時間が掛かっただろうか?
そして僕は目にしたひとの名を叫ぶ。]

(279) 2009/10/19(Mon) 23:46:03

専門学校生 瑠衣

……え。

[涼の呟きに、きょと、と瞬きひとつ]

ん……半分、空元気、だよ。
でも、なんか。
ただ落ち込んでるの、悔しいし。

……わけわかんなくて、泣きたいくらいなんだけど、さ。

縋るところがないし、仕方ないよね、って。
そーゆー感じ。

[言いつつ、ふにゃ、と笑う。
最後の部分は、女手一つで自分を育ててくれた母の口癖]

(280) 2009/10/19(Mon) 23:48:54

主婦 亜佐美、メモを貼った。

2009/10/19(Mon) 23:49:48

主婦 亜佐美

[シャワーに行くという2人を見送って。その場には、聖と奏と3人が残される。
戸惑いと、真剣さ。2つの表情はお互い様]

確かに今はまだ序盤という状況ですけどね…ただ、今まで、LiGで一緒に笑って泣いたという経験がある分、少しはやりやすいのかもしれませんね。
[ぽつりと呟いていれば、奏の声がする>>273

戸惑いの表情を強くして、そちらを向いた]

そう…ですね…難しいです…
[こくり、と首を縦に振る]
ゲームとは違って、自分の命がかかってますものね。

(281) 2009/10/19(Mon) 23:50:00

医学生 七重

─資材置き場─

[何度か振り回した際に感じる手応え。
間髪入れずに振り下ろそうとしたが、上体が開いた所に伸びた相手の手が胸倉を掴む。
相手の身体が前に出てきたことによって、振り下ろされたスパナは空を切った]

ちっ、放、せっ…!

[胸倉を掴んだ手を払いのけようと左腕で相手の手首を掴むも、痛みのために力はあまり入らず。
振り払うまでには至らない]

放せ、つってんだろ!

[言葉と共に振り上げられる右手。
至近距離で狙うのは、頭。
思い切り振り下ろそうとして───]

(282) 2009/10/19(Mon) 23:52:15

医学生 七重



 っ、  …… けー、ちゃん?


[ピタリと、一瞬動きが止まり。
振り下ろすタイミングが、ズレる。
声も、普段のものに戻っていた]

(283) 2009/10/19(Mon) 23:52:38

学生 裕樹

―資材置き場―

[一瞬、何事かと目を奪われる。
玲の顔に殴りつけられた痕があるのも、驚くことではあったが。
それよりは七重の、今までに見たことのないような形相に、一瞬呆気にとられた。]

っ、ナタ!止めろ!

[二人が争う理由は分からない。
だが止めないとという意識が働き、名を呼び動くものの。
反応はやや遅れたように思った。]

(284) 2009/10/19(Mon) 23:54:46

お嬢様 涼

[瑠衣の独白にお嬢様の仮面のままに少しうつむいて]

そう…そうですわね…空元気…。
わかりますわその気持ち。

[かける言葉は感情を押し殺すように]

私もここにはまともな知り合いもいないですわ。
でも、進まなきゃいけないんですわ。
自分のためにも…。

[そんな会話をしながら程なくしてシャワー室につく]

つきましたわ。

(285) 2009/10/19(Mon) 23:55:25

御曹司 晴美

[振り下ろされそうになった何か。
それを握っていたのは、]


 七重姉!! だめだよ!!
 中務も!! だめ!!

[ふと一瞬だけ我に返ったような七重姉に、
僕はついで見慣れた姿のもうひとりへも声をかける。]

(286) 2009/10/19(Mon) 23:56:23

双生児 奏

[ふたりの答え(>>277>>281)に]

そう、「いっそこれがゲームだったら。」そう思っちゃいますよね。

でも、これは逃れられない現実。死んだら終わりのリアル人狼以上の正真正銘のリアルの出来事。
疑った人を殺して、それが無実の人だったら……

[ここまで言うと、苦笑いを浮かべる。]

ほんと、胃に穴が開いちゃいそうです。

(287) 2009/10/19(Mon) 23:56:32

高校生 玲

離せって言われて離すかよ!

[叫び返す。
胸倉を掴んだまま、掴んでくる手も構わず相手を押し倒そうと、前方に体重を掛けて、]

…っ!?

[響いた声に一瞬、動きが止まる。]

(288) 2009/10/19(Mon) 23:56:49

教育学部 聖

共にした経験がある分、疑いにくい相手も増えてるのですけどね。

[亜佐美の答えにふっと表情を崩した]

(289) 2009/10/19(Mon) 23:57:18

高校生 玲、振り上げられた手には気がつかず。

2009/10/19(Mon) 23:57:26

専門学校生 瑠衣

[感情を押し殺したような、言葉。
裏側は見えないから、その真意はわかんない、けど]

……自分のために、か……。

[小さく小さく呟いて。
それでも、シャワー室についたなら上げるのは明るい声]

ん、じゃあさっぱりしちゃおうか!
考えるのは、頭、すっきりさせてからだ。

[無理に笑って、そんな事を言いながら。
必要なもの持って、個室へと]

(290) 2009/10/19(Mon) 23:58:28

医学生 七重、御曹司 晴美の声に反応するも、振り上げた手は重力のままに下へ──。

2009/10/19(Mon) 23:59:21

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

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生存者 (3)

晴美
136回 残8308pt
七重
248回 残5701pt
143回 残8943pt

犠牲者 (3)

綾野(2d)
0回 残13500pt
瑠衣(3d)
159回 残8116pt
裕樹(4d)
112回 残9643pt

処刑者 (4)

玲(3d)
31回 残12583pt
聖(4d)
51回 残11588pt
亜佐美(5d)
16回 残12706pt
奏(6d)
36回 残12347pt

突然死者 (0)

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