人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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少年 ティル

ごめんね、シスター。
僕は遺跡にいってくるよ。

[言の葉とどいていただろが、苗床は何も言いはせず。]

誰が、あれを、盗んだ。
誰が、あれを、破った。

それがわかれば、今度は躊躇わない。
封印がなければ、僕とてあれを、抑えられるだろう。

僕は、あれを、封じるよ。
たとえ誰もが必要だといっても、
僕にとって、かの女にとって、あれは、変化は、必要ないから


[その封じる、は。――決して誰にも見つからぬ場所への封印。
そのために、闇の魔から離れ、遺跡へと向かう。]

(803) 2007/04/02(Mon) 23:19:02

【念】 少年 ティル

わからない。

でも……



見つけたら、書を壊そう。葬ろう。そうしないと、いけない。

(!122) 2007/04/02(Mon) 23:19:34

職人見習い ユリアン

ベアトリーチェ!?

[慌ててカウンターから駆け寄る...。
ベアトリーチェの身体を抱きかかえ名前を呼び続けるが反応はない]

(804) 2007/04/02(Mon) 23:19:41

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 23:20:00

貴族 ミハエル、教師 オトフリートに話の続きを促した。

2007/04/02(Mon) 23:20:13

騎士 ダーヴィッド、遺跡の方に、幾人か集まっているのを発見。

2007/04/02(Mon) 23:20:42

少年 ティル、子どもの足は、遅いけれど、走る、走る、走る。

2007/04/02(Mon) 23:21:03

探偵 ハインリヒ

[しかし、気配の元までは判らず。ただ不快感のみが募る。
ユリアンから離れ、自身の頭を掻き毟る。]

何だってんだ、この感覚は。

[ベアトリーチェが倒れたのは、その直後だった。]

どうした、ベアトリーチェ?!

[駆け寄って、頬を軽く叩いてみるがやはり反応はない。]

(805) 2007/04/02(Mon) 23:21:15

教師 オトフリート

……謝る事はない。
それよりも。

気が激しく乱れているから。それに、流されないように。

[やや、穏やかさを取り戻した口調で言いつつ。
右手は無限鎖を握っているため、左の手でぽん、と影輝の少女の肩を叩く]

(806) 2007/04/02(Mon) 23:21:58

陶芸家 アマンダ

[オトフリートの言葉とブリジットの叫びは、聞こえども反応せず]

…そんな、失われた…?
ううん、違う。奪われた…!

[大地の気配は、あった筈のモノが無くなったと示していた。
この地に馴染みすぎていて、何処にあったのかも知らないけれど。
ただ、失われてしまえば、欠けてしまった存在感とても大きくて。
はっきりと【鍵の書】が実在し、そして奪われたのだと、町中に響いた鐘の音のように、知らしめていた]

(807) 2007/04/02(Mon) 23:22:25

【念】 職人見習い ユリアン

そうだね。
やっぱり「鍵の書」は誰の手にも渡ってはいけないものの気がする。

(!123) 2007/04/02(Mon) 23:23:14

小説家 ブリジット

[騒ぐ気配はもちろん彼女だけのものではなく]

落ち着いて。落ち着いて。
私も落ち着くから、どうか落ち着いて。
今は動いちゃ駄目なの。
お願い、落ち着いて……!

[オトフリートが力を使っているのを見て。
できるだけ邪魔にならないように周囲を整えてゆく]

(808) 2007/04/02(Mon) 23:23:42

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 23:23:49

少年 ティル

[遺跡を見る。
封印がない。

遺跡を見る。
力が。]


変化など、いらないのに。

[一度、視線を落とす。小瓶の中は何も見えず。]

君が新しい生で楽しむ時がいつだかわからないのに。

[呟くと同時に、歩く。いくつかの気配の方へ]


『必要なものだとわかっていても、それより僕は、約束の方が大切なんだ……』

(809) 2007/04/02(Mon) 23:24:40

騎士 ダーヴィッド

[遺跡の方を見つめ、呆然と立ち尽くす。]

(810) 2007/04/02(Mon) 23:25:37

小説家 ブリジット、にコクリと肯くと、左手の飾りに右手を重ねた。

2007/04/02(Mon) 23:25:43

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 23:25:53

【念】 少年 ティル

誰かが私利のために使うものではない。

それでも人はそうやって使おうとするんだ。


そうなるなら――最初から、つくらなければよかったのに。

(!124) 2007/04/02(Mon) 23:26:54

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 23:27:16

教師 オトフリート

[鎖を舞わせ、力を律する。
影輝の少女が懸命に周囲の気を鎮めようとしているのを感じ、ふと笑みらしきものがかすめるが。

しかし、その笑みもふと感じた力によってかき消され]

……これは……天聖の力……か?

(811) 2007/04/02(Mon) 23:27:34

青年 アーベル

あぁ……あんなの……。

[鐘の音を遠く聴きながら、ぎりと奥歯をかみ締めた後、腰のナイフに触れ。]

一緒に行くかい?

[視線は、未だ奔流の源をまっすぐに。]

(812) 2007/04/02(Mon) 23:27:40

シスター ナターリエ

それが人の性であり罪。いえ、人に限らず魔の者にも竜族にも言える事かも知れませんが

[ティルの言葉には]

……そう。なら貴方は貴方の信じるように動けば良い
たとえそれによって友と道を違え、相対する覚悟があるのなら

[そう言ってティルを静かに見送る]

(813) 2007/04/02(Mon) 23:27:51

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 23:28:10

【赤】 少女 ベアトリーチェ

[彼女は天つ空を駆ける。
その姿は他者には視得ねど、同位たる少女とよく似て。
ベアトリーチェが成長したならば、そうなるのだろうと思えるか]

(*143) 2007/04/02(Mon) 23:28:11

少年 ティル

[精霊たちと竜たちを見つけ、近づく。]

僕も、力を貸そうか?

誰があれを持ち出したの。

(814) 2007/04/02(Mon) 23:28:31

【独】 青年 アーベル

/中/
クレメンスが狼で、ティルが妖魔ね。
後は……まぁそのうちわかるか。

(-120) 2007/04/02(Mon) 23:29:00

【赤】 少女 ベアトリーチェ


 [遺跡に辿り着いたのなら、その様子を見守る事だろう]

(*144) 2007/04/02(Mon) 23:29:04

教師 オトフリート

……混沌の王の力を世に解放する。

この場の時はそれを選ぶか。

なら。
俺はそれに、抗う……。

(815) 2007/04/02(Mon) 23:29:19

陶芸家 アマンダ

[ブリジットの宥める力ゆえか、ようやくきちんと、周りの言葉が耳に入る]

ああ、安定が、破られてしまった…

「ジ〜コジ〜コジジジ!」

[今の衝撃で目覚めた千花が、天に向かって威嚇する]

(816) 2007/04/02(Mon) 23:29:45

少年 ティル、じっと遺跡を見やる

2007/04/02(Mon) 23:29:59

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生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

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