■名前：ベルナルト
■年齢：24歳
■南の湖畔の邸宅に住んでいる青年。絵描き。
　親族は全員村外におり、数年前から使用人とのみ暮らしている。
　一家が村に住み始めたのは父母の代から。

□部屋はイヴァン・タチアナとは少し離れた処、ネームプレート有
　ナイフは腰のポケットに。画材は自室机上に。
□場所：広間のソファに
□接続：オン

■名前：アレクセイ
■年齢：26才
■ずっと村に住んで居る人。両親はなくなっている>>1:33
（訂正：10年近く前）

□オン

■名前：タチアナ
■年齢：外見年齢は30歳前後
■村には10年前から居ついている。いわゆるな夜の仕事。酒場があったらそこにいたりする。

□接続：on。
□現在地：広間
縁故：
アリョール：友人
イヴァン：客のような友人のような。

不在時はご自由に。
アナスタシア発見>>79
アレクセイ>>99>>100で返事。食堂→広間訂正

■ヴィクトール
■30代〜40代の予定
■この村在住。村役場務め。母親は子供の頃に、父親は数年前に死亡。
■縁故：アレクセイの家族とは家族ぐるみの付き合いをしていた。

□在席。広間。
□自室はアレクセイの隣。ナイフは未入手。

>>122>>123は、イヴァンとアリョールにもと思いましたが、時間軸の都合が悪ければ無視して下さい。

■アリョール
■20代半ば
■10歳過ぎにこの村の遠縁に引き取られた孤児。現在は村外れで墓守を担っている。
ナイフは自分の分を持ち歩いてます。
■縁故：タチアナ(変わり者同士気が合う友人)

□接続：オン

■名前：イヴァン
■年齢：26
■村の食堂の主。村育ちだが家族とは死別し祖父に引き取られた。その祖父も去年亡くなる。夜釣りが趣味。褒められると落ち着かない。絵心はない。
ナイフは個室の机の上においたまま。

□接続：on
□場所：うろうろ

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＞アリョール　お手伝いでアナスタシア地下に安置>>116

■名前：ニキータ
■年齢：２０代後半
■眠る男。職なし。
村はずれの空家に半年前から居る。

□ナイフ２本、上着のポケット。ヴィクトールと自分の。
□接続：オン
□縁故：イヴァン。夜の湖畔で会う。

■名前：フィグネリア
■年齢：20代半ば
■旅人。痩せた体と青白い肌。身長は160ほど。後はチップ準拠。

□接続：オン（大体夜不定期。昼も少し
□自室は端から四番目（アナスタシアから二つ扉を挟んだ部屋

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今日はこれにて。後で少し来るかもしれません