ありがと。ごめんね、頼んじゃってさ。[紅茶が飲みたい>>3:+45とキリルに頼んだのは、喉が乾いたわけではなく。一気に襲ってきた精神的疲労を癒したかったので、彼女の快諾>>3:+50に心底ほっとした表情になる。酷く力を消費するこの場所で、更に力を使わせることは悪いと思いつつ正直美味しいお茶でも飲まんことにはやってられない。]……ね、キリルちゃん。[自分に寄りかかったままキリルがお茶を淹れるのを見ながら、ふと名を呼んで。彼女の返事を待ってから、言葉を続けた。]大丈夫?…怖くない?