[意識の内で紡いだ言葉。きっと届かず、応えはないだろう、と思うけれど、言わずにおれなくて。それから、サリィのお願い>>+45に、きょとん、と瞬き]……え?なんだよ、急に。[戸惑いながらも逆らう言われはなく。言われるまま、向き直ってその場に膝を突いた]