[エルゼリートもこんな感じだったのかなー、とヴィリーの笑み>>+52を見ながら思ったり。]…多分、こんな出会いとかじゃなかったら友人とかになってたかもな。[まぁ、多少ジト目なままなワケですが。エーリッヒの言葉>>+53には]会えるさ。その時までのんびり行こう。[と、夜闇と小さなエーリッヒを、安心させるように笑って手を差し出した。]