☆レンジ外干渉について
後衛から前衛、前衛から後衛への干渉は、設定された回数(通常2回、1on2の1側は4回)だけ可能です。
この回数は、発言制限数と別になっている訳ではないので、注意!
干渉の回数は、レンジ外の対象に対して能動的に行動を起こすと消費した、と見なされます。
例えば、自分前衛で、相手側後衛から攻撃された場合。
それに対して防御や回避、軽減などを行うだけなら、干渉回数は消費されません。
しかし、防御行動の後、そちらへ対して攻撃や妨害を行った場合は、干渉回数が1減ります。
☆全体攻撃について
広範囲に効果を及ぼす魔法や特殊能力を用いて、相手チームを同時に攻撃する事もできます。
これはレンジ外干渉扱いになるので、実行後は干渉回数を1減らしてください。