そう。……それなら、良いんだ。 [大丈夫、と告げるゲルダに頷いて組紐飾りを仕舞い込む] なんか、ごめん。 ……あ、でもこの飾りを握っていた所為かな。 昨夜はちゃんと眠れた気がするんだ。[>>4:198翠の瞳に険しさが宿るのを見て、取り成すように口を開く。身体は疲れ果てていたけれど、眠りが安らかだったのは確かだ]