ええ、少しぐらいは食べてもらわないと何かあったとき体力とか重要ですからね
[ゲルダに向けられた視線に応えて]
んじゃまあ俺もいこっかな。
ただここにいるのもいい気分しないしな。
[と、スープを作るのを手伝うであろうブリジットにいう。
まあ厨房に行くのと、納屋の騒動にいくのと、どちらになるかはわからない。
ただ、先程の思考は失われたわけじゃなかったけども、...はすぐには動こうとはしなかった。理由はいくつかあったけれどもそれでも...は、例えライヒアルトが目の前にいても普段通りに振舞うのだ。
そして色々の後にかブリジットに誘われればついて*いくのだろう。*]