そだな、どんなものでも、人が触れて初めて生きるんだから。[らしさの話>>4にはぽつり、持論を零したりしつつ。頭を下げながらの言葉に、りょーかい、といつものように軽く返して]お、お茶?ん、ありがとさん。修繕の時は酒入れられんからなー……合間に飲ましてもらうわ。[本の横に置かれた包みに、に、と笑う。酒で出来ているといわれている青年だが、飲んでいい時とそうでない時はちゃんと弁えていた]