─ 第二階層・集会室→通路 ─……信じてる。[追いかける前、航宙士の呼びかけ>>9に一言だけ落とした。眼鏡を失った金色は冷たい色で、感情の色は何も無く。放送>>#0が聞こえると厳しい顔になって少年を追った]俺を疑ってたの?[派手に転んだ少年>>10に追いついて。歩調を緩め近づきながら問いかけた]それとも。相手し難いものから倒そうとしたのかな。[穏やかに、いっそ優しげに尋ねる]