[こちらに向けられた少女の声に一度顔を上げて]…へぇ、アンタ……えーっと…[言い淀み、ボードに貼られた身上書から女性の名前を見付ければこれが少女の名前だろうと推察して]…ベアトリーチェ、かな?友達なのか。よろしくなー、N901ic。[撫でようとした手が空中を彷徨う。自分が触ると壊しそうな気がしてならない]