あー。うん。
何か簡単に作れるもの用意してこよう。
あたしももうちょっとお腹に入れておきたいし。
[イヴァンの声に無事な瓶をチラリと見ながら頷いて。
厨房の方へと移動する]
ええと、ジャガイモとかがないわけはないよね。
ベーコンも残ってるし。これだけあれば、うん。
[タタタンと案外軽快な包丁の音が響く。
しばらくして出来上がったのは、ポテトガレット、キノコとベーコンのソテー、ミニパンケーキというメニュー]
はぁい、よかったらつまんでくださいね。
[食堂に運んで自分もガレットを一つパクリ。
やっぱりおつまみになっているのは気にしちゃ*いけない*]