[>>3:104)イゾルデの申し出には、 ちらりとツィンカを窺う様に見上げ、 ツィンカがやんわりと拒否すれば] アナも、大丈夫だから[微笑で首を左右に振った。 >>3:154)ネッ、と笑う顔に、にこにこ笑みを向け。 やがて辿り着く花畑では、] わぁ…[>>3:155)ツィンカの傍で、ぱぁ、と嬉しそうな笑み。 ちょこちょこと傍の花へより、そっと触れてみたりする。 周囲の楽しそうな声をぼんやり耳にしながら、 すぅ、と花の香りを深く吸い込んでいれば] ……へ?[金色の光溢れ、満ちては吸い込む時。]