[イゾルデが此方の方へと来れば、目を瞬かせつつも]う、うん。ホラントさんから聞いて…気になった、から。[最も。聞いたのが結構遅くなってからだったので、イゾルデが何処にいるかも分からなかったのだが]…マリオン君と。アナちゃんも行くの?[ふと、見れば小さい子も居る事に気付き、手を振りつつ二人に問いかけるよう]