― 地下・武器庫―[扉に開けたとき、サーシャから送られた言葉>>31。 振り返る。]――ふん、あんたもせいぜい気をつけるこった。[おざなりな言葉を返した後に、視線は、剣を握るには頼りなさそうなメーフィエの手へと止まる。 彼女が鬼かどうかはわからないけども。 先のムキになった様子>>19も合わせれば、狩る側ではなく、狩られる側の存在に思えた。]お嬢ちゃんも。[無茶だけはしないで>>51、その言葉には小さく嗤うのみ。 それは出来ない約束だから。]