ギ、ギルバートさんからかわないでください![顔を真っ赤にして困った顔になる。興味や好奇心よりも恥ずかしさが先に出てしまうのだ。しかし>>64キャロルの言葉に少しやってみたい、という気持ちになる。良い機会なのかもしれない…今を逃したら一生着飾ることはないのかもしれない…と。]や、えーと、その……そ、そうですよね、ね…。やる前からダメダメって言っててもしょうがないですよ、ね…。[しかし後一歩踏み出せない様子で、「考えさせてください!」と叫ぶと自分にあてがわれた部屋へ*走っていった*]