ぉ、じいちゃん。[木に近づいて来たエントを振り返った。そう言えば彼の名前もちゃんと聞いていなかった気がする>>64]……いやぁ。あんなんでよかったんかなぁ。[礼を言われて一瞬事態を忘れ、頭を搔いた。ちょっと照れているらしい]