「そっか、んでもエーリッヒが行ってほしくない奴にしといた方がいいぞ?多分その方が後悔する事も少ないだろうしなっ。」[多分おっさん守るんじゃね?と思ってたあたいは、エーリッヒにこそこそそんな事をもふって言ったのさ。もふもふ。]じゃ、あたいは飯食ってから部屋戻る。何か腹減ったし結構寝たからなー。んじゃまたなっ。[エーリッヒと蜥蜴のおっさんも居たかな?とにかく残ってた奴に手ぇふって、あたいは一度食堂へと向かったのさ。**]