[けれど、揺らぎは収まることはなく。ポラリスの声が聞こえると>>96微かに頷く]...ポラリスさん...うん...お願い...僕も、祈り子も、もう、消えたくない、から...きっと.........[伸ばした手が、自ら睡蓮に触れようと]