人狼物語 ─幻夢─

62 空から降る星・魔獣の欠片


影輝学科3年 ヴィリー

─林エリア─

『気にしなくとも良いのである。
 手加減無用と言ったのはこちらであるのだからな』

[ハインリヒの謝罪>>102にティティエンはゆるりと首を横に振った]

あ゛ー……わらしんどぎ思い出したっぺ…。

[リーはようやく落ち着いて来たのか、ハインリヒの手を借りずとも立てるようになり。身を駆けた高熱に昔を思い出していた]

(104) 2010/12/24(Fri) 00:06:50

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