─広間 暖炉傍─
お前も苦労してんなぁ…。
[>>91 やっぱりしみじみ呟いてしまった。
流石に大人なんだしそろそろ勘弁してやってよ、お袋さん。
…でも止めないんだろうな、あの人のことだし。
遊びに行ったら毎度巻き込まれそうになるのを思い出しながら、オレは小さく溜息をついた]
いやでもその方が証明はしやすいからな。
そこは仕方ないと思ってる。
[脱がしてまで、と怒るようなブリジット>>96には、やや諦めの顔をする。
ゲルダがハーブティを用意してこちらに声をかけて来るのを見ると>>86]
あ、オレはこっちで飲む。
[と手を振ったのも束の間]