─ 喫茶 HAITANI 入り口前 ─
あはは、ありがとうございますぅ。
[ぽややん、と笑って大介>>106にお礼を言う。
三割とかはお世辞だろうけど実際大介に撮ってもらった写真は実物より可愛くなってると思うので、撮られること自体は嫌いじゃない。
スカートを、といわれるときょとんと瞬き。]
えっとぉ…
「何が風に舞うように、だって?」
あれぇ…おじさん達まで、どーしたんですかぁ?
[どういうことですか?と聞くのを遮って、店の中から出てきた父親がまず問いかけ。
更に常連さん達も出てきて、なにやら不穏な空気…は、こちらは読めないで首を傾げたまま。
ただいつものパターンを考えると、これで撮影は終了かなぁ?とか暢気に思っていたり。]