う、ううーん……だ、駄目じゃようアナちゃん、そんなに激しくしちゃぁ……わしもう無理じゃよぅ……[魔人の声かけ>>8にも寝惚けるばかり。突っつかれていたら>>34いやんな声をあげていたかもしれないが、ともあれ招待主の消失はすっかり見逃していた。火の気配にはビクっと一瞬跳ねたものの結局はそれだけで、復活したのは皆がアナスタシアの手紙に気づいた後の事。]…な、なんじゃぁ……? ――…変な感じがするのぅ……。[眉根を寄せながら起き上がり、ふらふらと皆の元へ近付いていく]