……?[瞬き、ひとつ。さすがに、何か踏み掛けてる、というのは察しがついて]あー、そだねぇ。確かに、あたしも疲れた。一度、最初の部屋、もどろっか?もしかしたら、誰か出口見つけてるかもしんないし、ここのこと、知らせといた方がいいしねー。[だから、それ以上は突っ込まないで。代わりに、周り見回しながら、こんな提案してみた]