[手足をぱたぱたと、腕の中で動くゲルダをぎゅっと抱きしめて]ゲルー…大好きー……[すりすりっとほお擦りをしていた。抑えていた尻尾が離れると]だめだよー…お布団けっちゃー…[片手を伸ばして布団を探す様に、それを宙にさまよわせて、他の人から見れば落ちそうなぎりぎりのところをゆらゆらしてるかもしれない]