……まあ。 そういうことなら。[返答はどうあれ、首を傾ぐ様子>>106を見遣り。自分の分のお茶を一口。] 折角、繋いでもらった命だし。 全力で生きていけるかはともかくとしても、無駄にはしたくないからね。[暖炉から少し離れた床の上、薄い血の跡を見遣り、深く息を吐きだした。*]