[真っ先に答えたのは、知らぬ気配。くすと笑いながらこくと頷き。]ほぅ……なるほど、ね。と、貴方も茶会のご招待客かな?はじめまして。私はカミーラ。こちらの茶会の手伝いに来た者だ。[胸元に右手を沿え軽く会釈を。]