― 第二階層・食堂 ─
えー、違うの?だって捨てたとかいうから。
[もう一杯作って手早く飲んだら、栄養はともかく腹は満たされる。
エリカ>>126が尻尾ごとへんにゃりしているのはよく分かってない。
やっぱりちょっと尻尾に触ってみたかったが、位置が遠いので諦めた。
父親に窘められたら>>127ごめんなさいとはきちんと言う。
ノブが吹いた原因が自分だとは知らないので、きょとんとしていた。
放送が鳴るのに気づくと>>#1、困ったような顔になった。
誰か撃たなきゃいけない、のは解っているものの。
父親以外で誰を撃てばいいのか、よく解らなくなってきていたた。]