─ →空室─……。[弱い拒絶>>126を無言で拒絶。並ぶ個室の扉を一つ一つ開けて行き、空いている部屋を見つければそのまま中へ。最中を誰かに見られていてもまったく気を向けなかった] …… はぁ。[部屋にあった椅子に座らせてから、漸く腕を離し、扉を閉じる。溜息]