人狼物語 ─幻夢─

91 白花散る夜の月灯


役者 エーリッヒ

― 図書室 ―

[問い掛けに返るのは肯定の意>>125
そうして、手伝いを頼まれて改めて目の前の湯治客を見る。
確かに、右と左では明らかに様子が違うのは見て取れた、だけど、確認しただけで、それ以上は触れない]

ん、それくらいならお安い御用、だよ。

[手招きにこちらに来るのを確認して>>126、手袋を外そうとしながら問い掛けに答える]

ちょっとばかり煩いのがいるから……

[その「煩いの」が彼が世話になっている宿の娘とまでは言う気はなかった、が]

………あ、見つかった。

[こちらに向けられた声>>128に、しまった、とでも言いたげに軽く舌を出して片目を瞑って、笑う]

(134) 2014/01/10(Fri) 00:42:26

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